携帯・通信の最近のブログ記事

以前このブログでも取り上げたソフトバンクの海外ローミングの定額制が具体化した様だ。

海外向けパケット定額サービス登場!最大1,480円/日でパケット通信が利用可能に! | ソフトバンクモバイル株式会社

それによると、iPhoneだけでなく、iPad、Xシリーズ、ディズニー・モバイル等の『世界対応ケータイ』対応機種が対象となるようだ。

サービス開始当初から対応するエリアは、アメリカ、アラスカ、ハワイ、オーストラリア、グアム、ニュージーランド、インドネシア、韓国、シンガポール、タイ、台湾、中国、フィリピン、香港、マレーシア、アイルランド、アルバニア、イギリス、イタリア、オランダ、ギリシャ、スペイン、チェコ、ドイツ、トルコ、ハンガリー、フランス、ポルトガル、マルタ、ルーマニア、エジプトの31カ国/地域。

海外旅行者の増加する今年7月21日からサービスを提供する。

気になる料金の方だが、来年6月30日までは1日最大1,480円。それ以降は最大1,980円になるらしい。

孫社長はTwitterで、「当方決死の想い。身代りパケ死か。」「皆さんが、ガンガン使うと当方かなり赤字。お手柔らかに。」と書いていたが、実際このサービスをガンガン利用する人は限られた一部の人だけで、普通の人は年に何日も使うことはないだろう。

日本をベースにする人にとってのSIMロックのデメリットは、海外に行った時に現地の安いプリペイドカードが使えないことだったが、数日のことであれば、このサービスで用が足りるのではないかと思う。

iPhoneの諸契約の状況をオンラインで確認するには、『My SoftBank』のページへログインしなければならない。

このログインがくせ者で、IDやパスワードが複数あり、その変更もままならず、契約以来使ったことがなかった。

ところが今月13日からその分かりにくいログイン方法が整理されたというので、久し振りにログインしてみることにした。

My SoftBankの登録方法、ログイン方法が変わりました | SoftBank

従来はサービスによって、IDにはMy SoftBank ID、携帯電話番号、メールアカウントの3種類、パスワードにはMy SoftBank パスワード、暗証番号、ワンタイムパスワード、メール設定パスワード、専用パスワードの5種類があった。覚えられるわけがない。

それが、携帯電話番号と新パスワードの組み合わせ一つに統一された。

新パスワードを設定するには、契約時に決めた4桁の暗証番号が必要だ。

iPhoneからも、同じIDとパスワードでログインできる。

My-SoftBank.jpg

便利というか、ようやく当たり前のサービスになっただけ。みんな良く我慢したと思う。

Googleの中国からの撤退を恐れ、中国国外のメーカーが同国内でのAndroid携帯の導入を様子見する中、中国のLenovoは予定通り5月にLePhoneを発売するとのこと。

lephone.jpg

LePhoneの特徴は、キーボードを使いたい時だけ、クラムシェル型のキーボードにパカッとはめ込んで使えるところ。

ところで『LePhone』の『Le』とは、『Lenovo』の『Le』でもあり、中国語の『楽』でもある。

今後iPhoneやiPodの様に、何でも頭に『Le』を付けた製品が出てくるように思う。

本当なら日本の楽天あたりが商標を押さえていても良いのだが、楽天は自分が『r』で始まるものとばかりと思っているふしがある。

ちなみに中国の空港で見る『楽天』の名前がついたDFSは、韓国LOTTEのショップである。

PHSのウィルコムが、事業再生ADRでの私的整理をあきらめ、日本航空と同様に企業再生支援機構を活用して再建を目指すとのこと。

ウィルコム、支援機構活用 再建へ最終調整、ソフトバンク出資

機構とともにソフトバンクやアドバンテッジパートナーズも出資を検討しているという。

一度廃れかけたPHSだが、パケット通信の定額制や中国市場への展開に目を付けたカーライルによって買収され、ファンドによる復活例としてもてはやされたこともあった。

私もWindows Mobileケータイを定額で使えると言うことで、随分と応援した時代もあったが、ソフトバンクが同様のサービスを始めることになってその優位性を失い、次世代PHSの投資負担から経営不振に陥った。

再建への道のりは険しい。

日本航空のCEOとなる京セラの稲森氏が、ウィルコムの前身であるDDIポケットに肩入れしていたことを考えると、何とも皮肉である。

もしかすると、稲森氏は企業再生機構がウィルコムを支援してくれることを条件に、日本航空のCEOを引き受けたのかも。

話題のグーグル携帯Nexus One。香港の通販ショップ『電脳中心買物隊』に第一陣が到着したそうだ。

Kaimonotai Blog » Blog Archive » Nexus One 来たー。 香港へのパッケージを開封してみる

パッケージは至ってシンプル。

箱の後ろに対応国のリストがあり、米国以外の国名が載っているらしい。勿論日本の名前は無い。

グーグルによる発送が安定するまで、買物隊による取り扱いは、もう少し待って欲しいとのこと。

ソフトバンク孫氏、「ケータイ=Wi-Fiの時代、先陣を切る」 - ケータイ Watch

iPhoneを使っているとWi-Fiが使えるのが当たり前の様に思ってしまうが、日本の携帯はまだまだWi-Fiを利用できる機種は少ないらしい。

自宅ではWi-Fi、外では3G、海外のホテル等ではWi-FIというのは常識だと思うのだが。

ワンセグやおさいふケータイなんかにうつつを抜かしている間に、日本のケータイは骨董品になってしまった。

ウィルコム、返済延長要請へ 債務1000億円、金融機関に

PHS事業者のウィルコムが、事業再生ADR(裁判外紛争解決)手続きを用い、1000億円の借金の返済猶予を求めるらしい。

米国の投資ファンド『カーライル』が経営権を握り、一度は苦境から脱出した様に見えたウィルコムだが、再びジリ貧になってきたようだ。

ウィルコム復活の鍵は、データ通信の定額繋ぎ放題サービスと、Windows Mobile機の先行導入によるマニア層の開拓だった。

いずれも携帯会社が追随し、ウィルコムのメリットが霞んでしまった一方で、より高速な次世代通信網構築の設備投資が重くのしかかったことが敗因であろう。

それにしてもこのADRという手続き、やっかいな代物である。

携帯電話:SMS、便利に 他社間でも送受信検討 - 毎日jp(毎日新聞)

ニュースによれば、ようやく日本でもキャリアの違いを超えてSMSが利用できるよう、携帯5社の間で検討することになったとのこと。

SMSは、相手の電話番号さえ知っていれば簡単にメッセージを送ることができるので、日本以外の国ではかなり普及している。

日本では、キャリアが顧客の囲い込みをする為に他社の携帯とはSMSをやり取りできないようにしたことから、その普及が妨げられた。

私もiPhoneを購入して以来、家族との連絡は全てSMSに変えた。

大手キャリア4社のSMSの利用体系は以下の通りである。今後使える文字数を統一化する(auを全角70文字にする)必要があるのだろう。

NTTドコモ

* 文字数(全角):70文字
* 送信料(国内/国際);5円/50円
* 受信料:無料
* 絵文字:利用可能

KDDI

* 文字数(全角):60文字
* 送信料(国内/国際);0円、3円/-
* 受信料:無料
* 絵文字:利用可能

ソフトバンクモバイル

* 文字数(全角):70文字
* 送信料(国内/国際);0円、3円、5円/100円
* 受信料:無料
* 絵文字:利用可能

イーモバイル

* 文字数(全角):70文字
* 送信料(国内/国際);0円、2円/-
* 受信料:無料
* 絵文字:利用可能

サービス開始の目途は2010年後半からとか。au抜きでもっと早められないものだろうか。

SMS

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「番号持ち運び」不便解消...新携帯にメール転送、導入へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

このニュースを見た時、「何だ携帯メールの転送の話か。関係無い。」と思ったのだが、よくよく読んでみると、電話番号をアドレス代わりに使う『SMS』も、やっと日本でも業者間の垣根を無くす方向で協議するとのこと。

携帯メールなんてどうでもいいが、SMSが国内のキャリア間で相互に使える様になるとこれは便利だ。

電話番号を知ってさえいれば、音声の代わりにメーッセージを相手に送り付ける事ができる。

留守番電話をチェックしたり、携帯メールをチェックしたりするのが億劫な人に対しても、相手の画面にメッセージが出るので、間違いなく連絡がつく。

「今夜どう」「いいね」「じゃ、あそこで」と言ったチャットも簡単だ。iPhoneだとこんな風に両側から吹き出しが出てきて、やりとりも見やすい。

当然携帯メールよりも料金は低く設定されることから、利用者にとってはお得。

キャリアにとっては一見すると減収要因に見えるかもしれないが、新たな需要を掘り起こす事で、場合によっては増収の可能性だってあるだろう。

ガラパゴス化した日本のケータイ文化が、また一歩国際標準に近付いて行く。


au、W62Pベースの「島耕作ケータイ」を3000台限定販売

auが『島耕作ケータイ』を3000台限定で販売するという。

原作者の弘兼憲史氏が松下電器におられたことから、ベースモデルは当然パナソニック製。

『Panasonic』の代わりに『HATSUSHIBA』のロゴが刻印されているらしい。

このケータイを買われる方に是非お願いしたい事がある。

内臓のリチウム電池に初芝電産のロゴがあるのか、それとも五洋電機のロゴがあるのか。

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