アジアの最近のブログ記事

台風4号、東北地方横断・岩手県沖に抜ける : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

東京にいるので気が付かなかったが、台風4号は九州から北海道まで風と雨の大きな被害もたらした様だ。

下はiPhoneでウェザーニュースの台風情報を表示したもの。

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台風のアジア名が『ディアンムー』であると書かれている。

一体何語だろうと気象庁の『台風の番号と名前』というページを調べたところ、丁度100番めに中国語由来の言葉で『雷の母』という意味だと書かれている。

でも『ディアン』なんていう発音は普通話{標準の中国語}にはないぞ。

台湾のYahoo!の気象情報を見たら、やはり『電母』だったので、あえてカタカナで書くなら『ディエンムー』か。

電母颱風/「電母」登陸日本秋田 日本暴雨警報-Yahoo!奇摩新聞

百度で調べたら、電母は雷公(カミナリ様)の奥さんだとか。

カミナリ様とイナズマ奥様が言い争いの喧嘩をする時は、天上世界でもカミナリの音とイナズマの光が飛び交うそうだ。

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今回も余程ひどい夫婦喧嘩をしたに違いない。


先日新宿の高島屋へ行った帰りに、ホテルサンルートプラザ新宿の向かいのビルに、『信義房屋』という看板を掲げた会社があるのを目撃。

『房屋』と言えば中国語で『家屋』や『建物』を意味する言葉。

中国の方が日本で不動産屋を始めたのだろうかと思っていたら、こんな記事が。

信義房屋:日本の不動産仲介 台湾最大手、中国向けに - 毎日jp(毎日新聞)

実は台湾最大手の不動産仲介会社が、台湾や中国の人に日本の不動産を仲介する為に拠点を構えたものらしい。

向かいにはホテルサンルートプラザ新宿があるので、そこにお客さんを泊めれば大変便利だ。

一昔前、シンガポールのレジデンスを中国人が買い漁り、値段が跳ね上がったことがあったが、日本でも同じ様なことが起こるかも知れない。

昨日は東京でも35度になろうかという猛暑。こんな日は家にいるより涼しいところで勉強した方が良いということで、かねてより申し込んでいた『中国語ドットコム』の夏のフェアの2日目に参加することに。

半日で中国語の力が急に伸びるなんてことはありえないが、自分のやり方が間違っていないということを確認するのには良い機会。

何よりフェア=お祭りなのだから、日頃テレビやラジオでお馴染みの講師や出演者達の楽しい話を聞くだけもで良いでは無いか。

放送では流されることがない正直なアドバイスや、番組作りの裏話を聞くことができるのも有り難い。

相原先生や荒川先生の話を聞いて感じたのは、日本に中国語教師は大勢いらっしゃるが、話が上手ということがどれだけ身を助けるかということ。

話が上手ということで、テレビやラジオの講師として引っ張りだことなり、引いては書籍の売り上げに大きく繋がるという訳である。

元京劇役者で今は日本の大学で教えておられる魯大鳴氏の話も、とても含蓄があり感動した。

今年のテレビ講座でアシスタントを務める双子の古箏奏者の鶯(イン)と燕(イェン)目当てで参加した人も多かったようだ。


今春初めてテレビで二人を見た時、○○ドールかと目を疑ったが、実物は仲々愛嬌が有ってよろしかった。

実はこの中国語ドットコムフェアのお楽しみは、毎回行われる抽選会にあるとも聞いていた。

協賛出版社からの書籍等が大勢の参加者に抽選で当たるのだ。

何と、私は並べられた賞品の中で一番欲しかった、CD-ROM版の講談社『中日辞典』が当たってしまった。

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先日このブログでも注目の辞典ということで紹介したばかりである。

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前にも別のコンファレンスで良い賞品が当たったが、どうも私はこの手のくじ運にとても強いようである。


自宅のリビングに付けている古いエアコンの室外機が壊れていることを先日話したが、先月24日に業者に来てもらい基盤を交換してもらったところ動くようになった。

今日は外気温が30度近くあり、朝からリビングのエアコンを付けていたが、3時頃エアコンの下においてあるスピーカを見たところ、水浸しとなっていた。

どうやらエアコンの室内機に集まった水滴が、室内機の継ぎ目からポタポタと落ち続けていたようだ。

応急処置として、サッシの窓に貼る結露水吸収テープがあったので、それを継ぎ目に貼ってみた。

だがそれもすぐに結露でびっしょりになり、再びポタポタと水滴が落ち始めた。

本当は室内機のカバーを全部外して水滴を受けるトレイをきれいにすれば良いのではないかと思うのだが、自分で外せそうにない。

昨年別の部屋のエアコンを新しいものに変えたとき、取付業者が室内機をホース側にほんの少し傾けて取り付けていたのを思い出した。

理由は、結露水がホースの方へ流れやすくする為だとのこと。

問題のエアコンの室内機を、ホースが繋がる右側がもっと下がるように押し下げ、左側を押し上げてみた。

結果は、水滴が落ち始める場所が少し右に寄っただけで、相変わらず室内機の下部から水滴が落ちる状況は変わらない。

ひとまず結露水吸収テープを二重に貼り、室内機の真下にはタオルを置くことで何とかしのいでいる。

被害はスピーカーの木製キャビネットと、スピーカーを置く台が、水でふやけて反ってしまったこと。

12年使ったエアコンは、やはり寿命か。

上海万博開幕まであと三日となった。

そもそも中国上海で万博を開催しようという話は、26年前の1984年9月に遡る。

当時大手邦銀の調査部長であった竹内宏氏が、堺屋太一氏を担いだ経済調査団を北京に派遣し、時の副主席であった王震氏に、万国博覧会開催の必要性を説いた。

事前の根回しもあったのだろうが、王震副主席は即座に「上海こそ万博開催の適地」と発言。

その情報は即座に上海市長の汪道涵氏に伝わると共に、銀行の経済調査団はその足で上海を訪問。

汪道涵氏は「上海で万博を開催するという事はもう決まった。今必要なのは具体案だ。」と発言。日本に帰った二人は、早速『上海万博開催可能性調査団』を設立し、上海社会科学院と共に、万博のアイデアを練ることとなった。

この辺りの様子が今年1月21日付の『文匯報』に載っていた。

亲历者讲述上海世博会"前传":始于一九八四年(2)----中新网

さすが「井戸を初めに掘った人の事を忘れない」国である。

5年後の1989年にあの不幸な天安門事件が起こり、日本では上海万博のことなど忘れられてしまっていたが、その後も上海では万博予定地とされた浦東の開発は続けられ、ついに26年越しの万博開催に至ったという訳である。

最近は表に出ることの少なくなった竹内宏氏に、当時の事を聞いてみたいものだ。

日本からは、政府による日本館と、42の企業と2自治体による日本産業館の二つのパビリオンが出展する。

日本産業館の代表兼総合プロデューサーは堺屋太一氏が、そして館長兼事務局長には、銀行で竹内宏氏の秘書役を務めていた秋岡榮子氏が就任している。まさに26年越しの万博である。

不毛なパクリ論争に巻き込まれた上海万博、今度は「中国館」に飛び火 2010/04/22(木) 12:00:08 [サーチナ]

カウントダウンソングの盗作疑惑に揺れた上海万博だが、メインパビリオンの『中国館』にも盗作疑惑が持ち上がっているとか。

真似をされたのではないかと中国で言われているのが、愛媛県の浄土真宗本願寺派の光明寺本堂

1993年に安藤忠雄氏が設計したものであるが、その図案とよく似ているとのこと。

実際に建てられたものは図案とは若干異なるとのことだが、まあ、似ていないこともないが、似ているとも言えない気がする。

これが盗作だと言われたら、多くの建築家が困るのではなかろうか。

岡本真夜「そのままの君でいて」上海万博公式PR曲に決定 (ナタリー) | エキサイトニュース

一昨日このブログでも触れた上海万博の公式PRソングの盗作疑惑だが、一転して大人の解決に至ったらしい。

万博事務局側からの「万博での使用に限定して権利を譲渡して欲しい。」との申し出に対し、「譲渡はできないが、曲の使用は認める。」と返答したとのこと。

事務局としても、ジャッキーチェン等を使って大々的に使い始めたカウントダウンソングを、今さら盗作だったということで闇に葬ることもできなかったのだろう。

金で片をつけようという大国の思惑も見え隠れするが、何となく最近中国の偉い人の中には『空気の読める人』が増えて来たような気がする。

ところで、5月10日に岡本真夜のベスト盤『My Favorites』が発売されるらしいが、アルバムの中にこの曲が入ってなかったというのが、何とも皮肉な話である。


上海万博曲は盗作?岡本真夜側「事実確認中」(芸能) ― スポニチ

開幕まで2週間を切った上海万博だが、開幕30日前からジャッキーチェン他大物タレントがメドレーで歌い、中国全土に流されていた上海万博のテーマソングが、実は岡本真夜が1997年に歌った曲と全く同じメロディーであったということで大騒ぎになっている。

上海万博のテーマソングは『2010年は君が来るのを待っている』というタイトルで、こんな曲だ。

対して、岡本真夜が1997年に歌った曲は『そのままの君でいて』というタイトルで、こんな曲。

わかり易い様に、わざわざ曲のテンポとキーを合わせて重ねてくれた人がいる。

これはひどい。

中国の作曲家は「部屋を歩き回り、足でリズムを取りながらインスピレーションを得た」と言っているらしいが、「ヘッドフォンで日本の曲を聴きながら」というのが抜けているのではなかろうか。

騒ぎの広まりにようやく気付いた上海万博事務局が、「暫くこの作品の使用を停止することを既に決定した。」と公式ウェブサイトで明らかにしたが、日本語版のページにはまだ出ていない。

昨日の日経新聞朝刊第12面に、ヤマト運輸の一面広告が載っていた。(日経電子版では大人の事情でこんな風になってますが。)

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TOKIOがヤマト運輸の配達員に扮し、『新!宅急便』という新しいサービスを宣伝するもので、手には皆、緑の帽子を持っている。

これを見て思い出したのが、中国語の『緑帽子』という言葉。

最近何故か、あちこちの中国語関連のPodcastでこの言葉が話題になっていた。

『緑の帽子を被る(戴緑帽子)』とは、『妻を寝取られた男』という意味で、相手を侮辱する時に使う言葉。

どうして緑の帽子がそんな意味を持つかということについては、諸説紛々としている。

・妻が不貞を働いた男は緑色の帽子をかぶるべし、と明の時代に法律で定められていた。
・かつて娼婦の家族は緑の衣を着るように定められていた。
・昔ある不貞を働いている妻が、夫が戻ってきたことを知らせてもらい易い様に、緑の帽子をプレゼントした。
・亀由来説(亀のメスは沢山の卵を産む、亀は愚か者の象徴だから等々)

いずれにせよ、中国の男性は緑の帽子を被るのを嫌がるという。

ちなみに、上海で宅配便の営業を1月から始めたヤマト運輸は、全て日本式のシステムを持ち込んだが、帽子の色だけは緑から薄茶色に変えたらしい。

上海に上陸したヤマト「宅急便」、夢はアジアの"黒猫"

今日から正式に始まった日経電子版のページを表示してみたところ、朝刊のページの一番上には「号外 5:03 グーグル、中国での自主検閲を撤廃」との大きな文字が。

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紙の新聞イメージの方では、トップ記事は「ゲイツ氏、東芝と次世代原発を共同開発」のままだった。

号外記事に寄れば、グーグルが自主検閲撤廃にあたり取った方法は、google.cnにアクセスしたユーザーは、自動的にグーグル香港が管理するサーバー(google.com.hk)に誘導されるという方法だ。こちらのサーバーには中国の管理が及ばないという。

ここで一つ気になったのは、香港のグーグルは中国本土が使う簡体字ではなく、繁体字を使っているということ。

試しにgoogle.cnにアクセスしてみたところ、簡体字表示のgoogle.com.hkに繋がった。

そのページの中にある 『中文(繁體)』というボタンを押すと、google.com.hkとURLは変わらないものの、香港等で使われている繁体字のグーグルのページに繋がった。

恐らく、どのページからグーグルに来たかで振り分けているのだろう。

試しに簡体字のグーグルのページで『谷歌退出中国』と検索してみたところ、下記の通りグーグルの中国退出に関するニュースがちゃんと表示された。

谷歌退出中国 - Google 搜索

これで双方のメンツが立ったのか、それとも中国政府が妨害手段を講じてくるのか、ちょっと見ものである。

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