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リゾート・ワールド、カジノは14日に営業開始[シンガポール]|AsiaX News

春節の2月14日、シンガポールで初のカジノが開業したようだ。

カジノを開業したのはマレーシアのゲンティンハイランドグループが経営するリゾート・ワールド・セントーサ。

今年1月、健全な離れ小島だったセントーサ島に、ホテル4軒と、レストラン、ショッピング施設を先行開業していたが、この度カジノやユニバーサル・スタジオの営業も開始した。

ユニバーサル・スタジオはテスト開業の様で、一般公開は3月初旬からだそうだ。

公式ページは下記の通り。

リゾート・ワールド・セントーサについて(日本語ページ)|genting.jp

Resorts World Sentosa | Singapore Hotel & Casino Resort | Integrated Resort

4月には本島のマリーナ・ベイに、米国系のカジノ『サンズ』が『マリーナ・ベイ・サンズ』の開業を予定している。

カジノの成功は、賭で儲けた顧客が如何にお金を散在してくれるかに掛かっている。

果たして、ギャンブラーの財布のひもが緩むような施設を作ることができるだろうか。

まだ先の話だと思っていた上海万博だが、2010年5月1日の開幕まで、あと100日らしい。

昨日は上海万博日本館が、上海万博局で記者会見を開催したとのこと。

鳩山由紀夫首相が日本館の挨拶 40項目以上の最新技術

鳩山首相が現地へ行ったわけではなく、ビデオでの挨拶。

日本館の展示概要を発表したのは、経済産業省大臣官房審議官・日本館総指揮の片瀬裕文氏。

成る程、やはり万博は経済産業省の所管なのだ。

昔、大阪で万博が開かれた時、多くの日本国民が熱狂したものだが、中国でもそんな感じなのだろうか。

上海万博に行ってみたいが、諸般の事情が許すかどうか。

シンガポールは「喫煙ゼロ」を目指し、毎年のように大幅増税を繰り返しています。(フジテレビ系) - Yahoo!ニュース

シンガポールでは喫煙者ゼロを目指し、タバコに掛ける税率を毎年のように上げている。

日本ではタバコ離れによる税収減を心配している向きもあるが、結果として国が負担する医療費の削減になればしめたものではないか。

まだまだ日本のタバコ税は安すぎるし、食事の場所でのタバコの煙は不快だ。

昨日適時開示情報を閲覧していたら、大証2部のマーチャント・バンカーズが、CITICの投資運用子会社やスーパー銭湯の極楽湯と業務提携を結び、中国における温浴事業の展開を図ることにしたとのリリースを見つけた。

株式会社極楽湯、CITIC International Assets Management Limited, 当社による業務・資本提携に関する基本合意について

日本でこの手のスーパー銭湯に浸かっていると、「これを中国で拡げたら凄いぞ」と思い付くが、実際にやってみようという人は少ない。

だが、衛生管理は果たして大丈夫なのだろうか、都市部はともかく周辺部へ展開するには彼らに入浴のマナーを教育するのが大変ではないかなど、色々と考えてしまう。

それでも、万里の長城などを眺めながらお風呂にゆったり浸かるのは、気持ちよさそうではある。

日本のマスコミでは、金正日総書記の後継者と目される三男『金正雲』の日本語表記が、先週から『金ジョンウン』に改められた。

何でも北朝鮮がポスターなどで、『雲』の字に相当しないハングルを用いたことから、韓国統一省も、従来のハングル表記を改めたからだという。

では一体どういう漢字が正しいのかが、気になるところ。

調べてみると、従来『김정』(Kim Jong-un)と標記されていたが、最近は『김정』(Kim Jong-eun)と標記されるようになったらしい。

『운』は口を突き出して『ウン』と発音するが、『은』は口を横に開き気味にして『ウン』と発音する。

『은』の字に相当する漢字は、『銀』『恩』『殷』『隱』『垠』『慇』『誾』などがある。

ところが、北朝鮮では漢字の使用を廃止しており、そもそも相当する漢字を探すことさえ無意味となっている可能性もあるのだ。

ということで、しばらくは『金ジョンウン』と表記されることとなりそうだ。

(『表記』と『標記』の使い分けはこれで良いのだろうか。)

一昨日からシネマート六本木で『Sintok シンガポール映画祭』が開催されている。

9つの映画が上映されているのだが、昨夜その内の一つである『Gone Shopping』を見に行った。

例によって主人公は北京語を話すものの、若者は英語(昔より上手くなっている)、インド人はタミール語、お手伝いさんは広東語だったりインドネシア語だったりと、無茶苦茶。そう言えば日本語のセリフも有った。

客席は一杯と言う訳ではないが、皆ツボを外さず笑っており、シンガポールの映画を結構見慣れている人達ばかりなのだろう。

上映は今月13日まで。

ヤマト、アジアで宅配便 まず中国・上海、成長市場を開拓

宅配便最大手のヤマトHDが、中国政府系の『上海バス物流公司』に65%の出資を行い、『クロネコヤマトの宅急便』を上海でも展開するとのこと。

これを聞いてすぐ頭に浮かんだのは、鄧小平が1962年6月15日の共産党中央書記処の会議の席で引用した「不管黑猫白猫,抓住耗子就是好猫(黒猫であれ白猫であれ、鼠を捕るのが良い猫である)」という安徽省のことわざ。

当時毛沢東が主導してきた人民公社方式の農業生産が停滞した為、個別農民が農地経営を請け負い、一定以上の生産量を超過した分は個人の所有とする『包産到戸』という政策をとった。

一部共産党幹部による、「この政策は毛沢東の人民公社の理念と相容れない」との批判に対し、鄧小平が「できるだけ速くかつ容易に農業生産を回復させ発展させる方法があれば、それを採用すれば良い。民衆が望む形式を採用するべきであり、それが非合法であれば合法化すれば良い」と、上記のことわざを引用して反論したのである。

さしずめ今回は、「黒猫であれ白猫であれ、荷物を早く配達するのが良い猫である」ということか。

国際協力銀、シンガポールの水処理大手と業務協力

国際協力銀行(JBIC)がシンガポールの水処理大手のハイフラックス社と業務協力するとのこと。

ハイフラックス社はオリビア・ラム(林愛蓮)社長が1989年にグラクソのOLを辞めて140万円で起業した会社。

2001年にシンガポール政府から下水再生施設を受注したのを機に成長した。

実は3年半前に、この会社が下水から再生した飲み水『ニューウォーター』のことを、このブログで取り上げたことがある。

新生水 neWater - 天網快快

1960年にマレーシアで生まれたラム社長は、孤児となり貧しいマレー人家庭の養女になったが、努力してシンガポール国立大学を卒業したという経験の持ち主である。

新潮社 フォーサイト 2009年2月号 「安価な水で人類に貢献したい」

中国、パソコンへの「検閲ソフト」義務化を見送り

中国の工業情報化大臣が、7月1日以降に同国で出荷・販売されるパソコンに搭載を義務付けるとしていた検閲ソフト『グリーン・ダム(緑壩)』を、「一律に強制するものではない」と述べ、義務化を見送る方針を示したとのこと。

中国では「汚染されていない」「地球に優しい」などという意味を「緑色」という漢字で表す。ダムは押し寄せるものをせき止めるあのダムだ。

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画面は、検閲ソフト『緑壩・花季護航』のスクリーンショット

同ソフトの導入に関しては、言論の自由化の観点と同時に、ソフトがうまく機能しないという欠陥があることや、そんなつまらないソフトの為に特定の会社に6億円も使用料を払うことなどに対し、国内外からの批判が高まっていた。

それでも一旦政府が決めた方針を、ネチズン達の反対によって覆すことになるとは、中国も変わったものだと思うと共に、共産党の独裁体制の終わりも近いのではないかとまで思わせる。

ところで今日のタイトルの『りゅいばーにゃん』だが、『緑壩娘』と書いて、中国のネットおたく達がこの検閲ソフトを萌えキャラ化したもののことを言う。ネット上には沢山のバージョンが氾濫しているらしい。

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帽子の蟹マークは、『河蟹(川ガニ)』と『和諧(中国共産党のスローガンである社会の調和)』の発音が似ていることから。

中国のネットでは、政治的な問題や敏感な問題について書き込みをすると、「和諧を守るために削除された」とのメッセージが表示されることから、この単語は『ネット検閲』を意味するそうだ。

その他にもこのキャラクターには色々と皮肉が込められているのだが、詳しくはこちらのサイト等を参考にされたし。

萌擬人化 検閲ソフトにまで 中国オタク族の逆襲 - Windows Live

中国オタク族達の力も侮れない。

先週22日に上海ではどの様に日食が見えたのかを、erlangさんがYouTubeにアップしてくれた。

ナレーション代わりにちゃんと字幕が付いているところがいい。

YouTube - 幻と消えた上海の黒い太陽 - Couldn't be seen total solar eclipse at Shanghai, 2009

これを見ると、惜しいことに皆既日食になる直前まで雨は降っていなかった事がわかる。

上海環球金融中心も雨雲の中。

日本から観測に行った皆さん、ご苦労様。

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