日本でもiTunesの新しいサービスが始まった。
新しいサービスとは次の6つ。
携帯(3G)での楽曲購入
iTunes in the Cloudの導入
iTunes Plus(高音質楽曲)の導入
Complete My Album(既に買った曲があるとアルバム購入時に割り引かれる)
Mastered for iTunes(iTunes Plusに最適化したマスタリング)
Ringtone(着信音)配信の開始
上記のサービスの内、一番の注目はiTunes in the Cloudだろう。
Mac(PC)、iPhone、iPad等のいずれでダウンロード購入した楽曲でも、ケーブルで同期をすることなく、他の機器にCloudから降りてくるというものだ。
今回このサービスを機に、それぞれの機器で利用できるiTunes Storeが90日間固定されるようになった。
私の様に日本と米国のiTunes Storeを使い分けている者にとっては問題が生じそうだ。
残念ながらiTunes Matchというサービスだけは、今回は導入を見送られた。
iTunes Store以外からiTunesに取り込んだ楽曲がiTunes Storeにあった場合、高音質な楽曲がCloudから降ってくるというサービスだが、楽曲ロンダリング(違法な楽曲が合法になる)の可能性があるからだ。
Appleは今年の後半には日本でも導入したいと表明している。
高音質な楽曲をコピー制限なしに配信することを渋る日本の音楽レーベルだが、Appleは逆にそれらを安価で配信することにより、違法コピーを減らすことができると考えている。
日本では音楽配信市場がスマホの普及により頭打ちとなっているが、果たしてAppleは一人勝ちできるのであろうか。









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by Erlang