音楽の最近のブログ記事

我が家では、去年から続いている三菱地所グループの企業広告CMが人気である。

テクノ系の音楽に合わせて、日本が元気だった時代を象徴する映像と共に、三菱地所が持つビルの変遷が映し出される。

この『次だ。NIPPON』シリーズのCMは、三菱地所のサイトで全部見ることができる。

私は洋楽には全く疎いので、この曲が英国の『ケミカル・ブラザーズ』というユニットにより10年前に作られた『Let Forever Be』というタイトルの曲であるということを最近まで知らなかった。

iTunesでこのミュージックビデオを見つけたので、ポチリと買ってしまった。ミュージックビデオを買うなんて初めてのことだ。

iTunes 9から備わった『ホームシェアリング』という機能を使うと、私だけでなく家族のiTunes上にも私が買った音楽が表示され、彼らのiPodにも転送することができるというのを試してみたかったからである。

いとも簡単にChemical Brothersの『Let Forever Be』のビデオが家族のiPodにも転送できた。

洋楽音痴のにわかファンに300円のお布施をさせてしまうアップルは凄い。

このミュージックビデオの映像が面白くて、何度も見てしまう。

歌詞の「Scream my symphony」という部分が、私には何度聞いても「スイマセン for me」に聞こえるのは私の空耳?

先日家族の為に、TSUTAYAで『のだめカンタービレ コンプリート BEST 100』という4枚組のCDを借りてきた。

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4千円近いCDがその10分の1以下で借りることができるとは、便利な時代になったものである。

4枚の内3枚は、名曲の触りばかり約90曲を集めたCDで(ベートーベンの7番だけはフルに入っているが)、最後の1枚だけはショパンとラヴェルのピアノ協奏曲(ピアノは郎朗)がフルに収められている。

演奏は、『のだめオーケストラ』という東京都交響楽団のメンバーに公募で選ばれた人達を加えたオーケストラ。

『触り』だけ聴いてどうするんだと思われるかも知れないが、家族達は結構気に入っているようで、ずっと流し続けている。

そう言えば昔中学生の頃、CBS SONYから出ていた名曲の触りばかりを集めた『音のカタログ』とかいうLPレコードを何枚か買った事がある。

バーンスタインなど、CBS SONYに所属している有名な演奏家のレコードの抜粋版だった。

その中で、これは全曲聴いてみたいと思ったレコードを、順番に買い揃えていった様に覚えている。

『触り』のCDといえども侮ることなかれ。この手のCDはクラシックファンの裾野拡大に大きく寄与していると思う。

上海万博:開会式の演奏で「画像」と「音声」に奇妙なズレ 2010/05/01(土) 08:35:14 [サーチナ]

昨夜の上海万博開会式での郎朗(ラン・ラン)の演奏がいわゆる『口パク演奏』ではないかとサーチナが指摘していた。

中国では北京オリンピック開会式の少女の歌唱が口パクであることがわかり、大騒ぎになったことが記憶に新しい。

それを受けて中国文化部はコンサートなどでの口パク演奏を禁止することにしたようだが、五輪などの公式行事は対象外とのこと。

朗朗といえば、映画『のだめカンタービレ』でのだめが演奏するシーンの実際の音を提供したピアニストだ。口パク演奏をしたのは郎朗ではなく、のだめである。

ということで、CCTVのWEBページに行って、昨夜の演奏を見てみることにした(要Windows)。

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口パク演奏の可能性は否定できないが、サーチナの記者が指摘する程、音楽と手の動きに奇妙なズレは無かった。

もしかして、記者は貧弱なネット回線でCCTVのライブ放送を見たのではなかろうか。


Twitter経由で、中野にあるオーディオショップ『フジヤエービック』が、中野サンプラザで『春のヘッドフォン祭 2010』というのを開催する事を知った。

何でも世界中の有名メーカーのヘッドフォン・イヤーフォンを一堂に集めるそうで、試聴もできるらしい。(HPでは『一同』と書いてあるが、誤用でしょう。)

アップルストアなどでも幾つかの高級ヘッドフォンが試聴用に並んでいるが、もっと沢山のメーカーが展示をするのであれば、ちょっと行って見たい。

HPを見ていて気になったのが、【ヘッドホン祭会場の個人撮影につきまして】と赤で書かれているところ。

「アングルや被写体には社会的常識の範囲内のでご配慮をお願い致します。」

はて、一体どんな事が想定されているのだろう。レースクイーンの様なコンパニオンがやってくるのか。(笑)

開催は5月8日の土曜日。


最近弾けるようになりたいと考えている楽器がある。それは二胡。

爺さんになっても似合いそうな楽器じゃないか。

機会があればカルチャーセンターにでも行ってみようかと思っていたところ、昨夜NHK教育テレビで『あなたもアーティスト ニーハオ 二胡! チェンミンと弾こう』という番組が始まったのを知った。

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そう言えばチェンミンのブログで、番組を収録しているとのエントリーを読んだのを思い出した。

番組では生徒役の林家染雀師匠とアナウンサーが、意外と簡単に音を出せるようになっていた。

ところで、二胡って幾らぐらいするのだろう。

ネットで調べたらウン十万もする銘品なども売られていたが、初心者用では3万円前後からあるようだ。

高級二胡とDVD教則本をセットでお届け!あなたも今日から二胡弓演奏家!チェンミン監修 高級二...

『チェンミン監修』となっているが、果たしてどこまで本当に関わっているのだろうか。

この『名師堂』という店も信頼できそう。

でも家族からやめてくれといわれるかもしれない。ヤマハが『サイレント二胡』を出したら売れるんじゃないかな。(追記:もうサイレント二胡は出ているようだ。)

一先ずiPhoneの『Erhu App』というアプリをダウンロードして、その雰囲気でも味わいますか。

Erhu App

radikoの登場でラジオ放送に再び光があたっている。ただradikoの場合は東京・大阪圏の居住者のみしか聴取することができない。

IPアドレスで地域を判別しているのだが、うまく行っていないようで、東京からのアクセスなのにNIIGATAとかSHIZUOKAからのアクセスだとみなされ、弾かれたりすることが問題となっている。

そんな中、先週ニッポン放送が『Suono Dolce』という一日中ラブソングのみをオンエアするネットラジオサービスを始めた。

インターネットラジオ|Suono Dolce(スォーノ・ドルチェ)丸の内からラブソング

Suono Dolceとはイタリア語で、英語に直すとSweet Soundという意味だそうだ。

iPhoneアプリもあって、海外からでも聞くことができる。

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とにかく音が良いということに驚いた。

今までAM放送は音が悪くてトーク中心というイメージがあったが、電波を捨ててネットで流すと、まるでFM放送並の音質になる。

ニッポン放送で働いている方も、これなら力が入ろうというものだ。

ところで、CMが無いように思うのだが、どういうビジネスモデルなのだろう。

昨夜近所の新国立劇場に多くの警備員が立っていた。

家に戻りTVを付けたところ、同劇場でレコード大賞の生中継を行っていることに気が付いた。

レコード大賞と言えば、大晦日の紅白歌合戦の前に放送されるものと思っていたが、2006年以降は30日の夜に行われる様になったらしい。

昔はお目当てのスターがレコード大賞を受賞した後、NHKホールで行われている紅白歌合戦に間に合うのかハラハラドキドキするのが楽しかったのだが、30日の夜じゃそんな楽しみもない。

『日本レコード大賞』とは、その年に発売されたすべての邦楽シングルCDの中で作曲、編曲、作詩を通じて芸術性、独創性、企画性が顕著な『作品』、優れた歌唱によって活かされた『作品』、大衆の強い支持を得た上、その年度を強く反映・代表したと認められた『作品』、以上3点に該当する『1作品』に贈るとのこと。

EXILEの曲が一体どの基準に該当しているのか、はなはだ疑問。

『レコード』が消え去った今、『レコード大賞』なんていう名前をやめて、『エイベックス大賞』にでもすれば良い。

一昨日、東京プリンスで開かれたシンガポール大使館主催のYear-end Receptionに出席したところ、お土産に2枚のCDを頂いた。

1枚は、古今のシンガポールの名曲をJazz風に演奏したもの。もう1枚は、アカペラのコーラスグループによる、シンガポールを題材とした新曲のアルバム。

男5人、女1人のコーラスグループの名前は『VOCALUPTUOUS』。

1997年に結成されて以来、国内外で評判となり、今年8月のNational Dayで国歌を歌ったり、11月のAPEC総会開催時のコンサートに出演したりと、まるでEXILEの様な扱われ方。

頂いた『Notes from an island』というアルバムを聴いたところ、何となく懐かしい。

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それもそのはず、多くの曲はDick Leeの作詞作曲によるもの。

よく見ると、その他の曲もJohn Leeというメンバーが作曲、Peter Leeが作詞したりしている。

もしかしてと調べてみたら、JohnやPeterは、やはりDickの3人の弟の内の2人だった。

彼ら4人は子供の頃からコーラスを披露しており、Dickのコンサートにもたまに出演していた。

と言うことで、久し振りにDick風の音楽に浸りたい方は、VOCALUPTUOUSの演奏をどうぞ。

YouTube - zacxx さんのチャンネル

時事ドットコム:英歌姫ボイルさんのデビューアルバムが発売=過去最多の事前予約

2009年4月11日に放送されたイギリスのオーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』で、その容姿に似合わない素晴らしい歌声を披露したことから、YouTubeを通じ一躍世界に知られることとなったスーザン・ボイルさんのCDが日本でも発売された。

Amazonでは世界中で過去最多の事前予約があったという。

ちなみに日本盤には『翼をください』がボーナストラックで入っているとのこと。

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過去には歌手になりたいという夢があったのだろうが、『夢破れて』今に至った彼女の、胸を打つ歌声。

クリスマスシーズンを控え、世界中でこのCDがプレゼントグッズとして人気になりそうだ。

最近はまっているのが、この『チャンチキトルネエド』というバンド。

作曲家・本田祐也氏が、1999年に東京芸術大学の管・打楽器科卒業生を集めて結成した、ライブパフォーマンスグループ。

2004年に本田氏が26歳で急逝した後、紆余曲折があったようだが、今年結成10周年を迎えたのを機に、あらたなアルバム『1st tornade for flying around the world』をリリースした。

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彼らの音楽を聞いたことが無い人に、どんな音楽なのか説明する際は、『蒲田行進曲』の様なチンドンミュージックを超絶技巧のプロ集団が演奏している様子を想像してほしいと答えることにしている。

アルバムに収められた哀愁を帯びたメロディー(Amazonで試聴可能)を聞いていると、これらの曲で映画を1本作れるのではないかと思う。

上の映像は今年3月の『六本木アートナイト2009』でのライブ演奏。

昔、ブラスバンドでラッパを吹いていたので、彼らの演奏を聞くと胸が高鳴る。

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