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年休を取ってジュリー祭りに行ってきた。やはり行って良かった。

13時会場、15時開演、21時半終演。6時間できっちり80曲(曲目はここ)。

ジュリーは減量の甲斐あって、顔も体もかなりスリムになっていた。

今年還暦を迎えたにもかかわらず、舞台狭しと走りまくる。

減量と禁酒のお陰か、声の艶も一昔前の美しさに戻っていた。

第1部はタイガース時代の曲や、ソロデビュー初期の曲、昨年までのアルバムの曲などが中心。

第2部は最新アルバムからの曲と往年の名曲等、自信のある曲を取り混ぜて歌った。

ここ数年、往年のファンをちょっと無視したリズム中心のアルバム作りをしてきた彼だが、今回のニューアルバム『ROCK'N ROLL MARCH』はメロディが美しい曲が多く、先々名アルバムと言われるに違いない。

往年の名曲では3万人の観衆が総立ちでジュリーの歌に合わせて振り真似をするのが壮観。

観客の8割以上が女性で、その8割は平均年齢60歳に近いのではなかろうか。自由にできる時間とお金を一番持っている人達である。

「40年程前に後楽園球場でタイガースのコンサート見たのよ。」なんて言ってる人もいる。

香港からグループで来たのだろう、広東語でしゃべっている人も見かけた。

一曲毎にジュリーは「ありがとねー」と言ってくれるのだが、有難いのはこちらの方だ。

終演後も拍手が鳴り止まず、再び舞台に現れて幕間に消えるまで20分位要しただろうか。

コンサートの模様は、今月NHKで何度か放送される。紅白は見逃しても構わないが、ジュリーのコンサートはお見逃し無く。

NHK紅白歌合戦:出場歌手

人それぞれ考え方があるだろうから、出場が決まった歌手についてとやかくいうつもりはない。

特別番組のオンパレードをするなど、NHKは沢田研二に紅白出場のラブコールを送っていた様に見えたが、残念ながら出場には至らなかった様だ。

お祭りなんだから矢島美容室あたりを紅組から出すなどして、NHKの度量の大きさを見せて欲しかったような気もするが。

昨日はお昼から深夜まで12時間ぶっ通しで、NHKFMから流れる沢田研二氏の生放送を堪能した。録音したデータは、128bpsのMP3で約700MBだった。

普通の音楽番組であれば「トークはいいから早く次の曲を聞かせて!」となるのだろうが、滅多に聞けない貴重な裏話ばかりなので、トーク中は全く席を外せない。

曲はラジオから離れていても一緒に口ずさめるので、「トイレに行きたいから、早く曲に移ってんか。」という状態であった。

初めの内は1時間に曲は2曲かかるかどうかという物凄さで、このまま行くとどうなるのかと心配したが、最終的に予定通り80曲がオンエアされた。

流された曲のリストは次の通り。

ジュリー三昧曲目

ご本人はよほど喋りたかったと見える。メンバーやスタッフに対する愛をひしひしと感じるとても良い番組だった。

今日は一日『ジュリー』三昧

今日は何と、お昼の12時15分から深夜の25時まで、NHKFMでジュリーこと沢田研二による12時間の生放送が行われる日である。

さすがに12時間もラジオの前に座っている訳にはいかないので、子供から語学学習用のラジオ録音機『TalkMaster II』を奪い、MP3形式での録音をセット済みである。

2GBのSDカードを用意すれば、128Mbpsで最長35時間も録音できる。

11月17日にはBS2で『ビッグショー』、21日には同じくBS2で『沢田研二ショー』の放送がある。

12月3日の還暦祝いのドームコンサートに向けて、益々盛り上がってきた。

昨年、ジュリーがツアー最終日のアンコールにアカペラで歌った『君をのせて』を某所で発見。

若い時の映像も良いが、こういうのも良い。

今年もアンコールでやってくれるだろうか。

ROCK'N ROLL MARCHROCK'N ROLL MARCH
沢田研二

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12月のドームコンサートに備えて新しい曲の予習をしておこうと思い、今年5月に発売された沢田研二のアルバム『ROCK'N ROLL MARCH』を購入。意外と知られていないが、彼は毎年欠かさずアルバムを作り続けている。

先日のNHKの『SONGS』で歌った新曲は全てこのアルバムに収められている。NHKではアルバムタイトル曲の『ROCK'N ROLL MARCH』のコーラスはプロの東京混声合唱団によるものだったが、アルバムでは早稲田大学混声合唱団の若いメンバーが参加している。

全11曲中5曲が沢田研二自らが作詞した曲だが、後に残る者へのメッセージや過去の確執の清算など、いずれも彼が還暦を意識して作った曲なのだなと思わせる。

『Long Good-by』は、37年前にたもとを分かつことになったザ・タイガースのあるメンバー(現在は中国語研究者兼教師)に送る歌である。我慢していても最後の「ピーピーピーピー」という部分でついホロリと。

ところで、『我が窮状』は『我が九条』と聞こえるんだが、彼は護憲派? 今回のドームコンサートの後援が朝日新聞なので、もしかしてスポンサーへのサービスか?

asahi.com(朝日新聞社):ありのままの自分を 還暦ジュリー、ドームで「祭り」 - 関西文化・エンタメニュース

このCD、定価が3,500円なのにAmazonでは、2,975円で発売されている。新譜でも値引くんだと驚き。もっともiTunes Storeに行けば11曲全部で2,000円で販売されている。

iPhone/iPod/iTunesでしか聞かない人にとってはこれで十分なので、Amazonの値引きも分かるが、コンサートに行くようなジュリーのファンなら、還暦記念に迷わずCDの方を買うだろう。

先週水曜日の放送に引き続き、一昨日の夜もNHKのSONGSに沢田研二が出演した。

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今回も珠玉の名曲ばかりだった。驚くべき事に、タイガース時代の『君だけに愛を』の歌声は、40年前と殆ど変わっていなかった。

岸部一徳(サリー)&沢田研二作詞、森本太郎(タロー)作曲の、瞳みのる(ピー)を思って書かれた新曲『Long Good-bye』も、後々まで耳に残る良い曲だった。

今後の再放送は次の通りである。

沢田研二 Part1
9月27日(土) 総合 午前3:15〜 ※金曜深夜
9月30日(火) 総合 午後3:15〜

沢田研二 Part2
10月 1日(水) BS2 午前8:30〜
10月 4日(土) 総合 午前3:40〜 ※金曜深夜
10月 7日(火) 総合 午後3:15〜

ところで、今年還暦を迎えたジュリーは12月3日の東京ドームでのコンサート『人間60年・ジュリー祭り』に向けて、全国ツアー中である。

ジュリー祭り 公式サイト

12月3日のコンサートの公式前売りは今週の土曜日の10時からだ。

朝からバタバタするのもイヤだし、これは何としても見逃してはいけないと思い、一昨日、チケットぴあの第三次抽選前売りに応募した。コンサートのチケットを買おうなんて思ったのは、10数年振りのことだ。

ワクワクしながら、昨夜6時にチケットぴあのWEBをチェックしたところ、見事当選していたので、早速ファミリーマートでチケットを受け取ってきた。

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15時開演、21時半終了予定とのこと。何十曲も歌うらしいが、果たして観客が最後までついていけるのか。

ところで、一体何を着てコンサートに行こう。ジーンズは穿けるだろうか。

昨夜NHK総合の『SONGS』という番組に、今年還暦を迎えた沢田研二氏が出演していた。

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体型は私と同じく太めになったが、声は衰えを感じさせない。

一回りも年上のジュリーが、こうやってまだまだ元気で活躍している姿を見るのは嬉しいものだ。

昨日のPart1は土、火、水とこの後3回も再放送が予定されている。

Part2は来週水曜の23時からだ。

ところで、前回カラオケに行ったのは、いつだったっけ。

iPhoneの無料アプリケーションを幾つか試してみた中で、一番気に入っているのが、この『midomi mobile』だ。

midomiとは、シリコンバレーのMelodisという会社がプロデュース及び管理・運営しているプロジェクトだ。

このアプリを立ち上げ、好きな曲のさわりの部分を歌うかハミングや口笛を吹いて検索すると、データベースの中からピタリと合う曲を探し出してくれる。


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出てきた候補曲リストの左端にあるボタンをタップすると、世界中の鼻歌自慢ユーザーが録音したその曲の合致部分を、iPhoneのスピーカーで聞くことができる。

右端のボタンをタップすると更に詳しい情報が現れ、YouTubeやiTunes Storeへのリンクも表示される。

また、その曲を録音した人のページにも行くことができ、他にどんな曲をレパートリーとして録音しているのかもわかる。ある男性は、美空ひばりの曲ばかり録音していた。

メロディーは思い出すのだが、曲名を思い出さない時には便利だろう。TVコマーシャルを録音して曲名を検索するなんてこともできる。

iPhone 3Gは、iPod touchに電話機能が付いただけだと思っている人もいるが、マイクとスピーカーが付いたことも大きなメリットだ。

この『midomi mobile』は、それらが付いているからこそ楽しめるアプリケーションである。

ヒルズに向かって歩いていたら、無性に混声合唱とピアノのための組曲『都会』をiPodで聞きたくなった。

30年前に買ったLPレコードをデジタル化するのも面倒なので、図書館の横断検索を使って借りてきたCDをiPodに転送した。

この曲を初めて聞いたのは、高校の時。平田勝先生率いる神戸高校合唱部が演奏したのを聞いて圧倒されてしまい、以来最も好きな合唱曲になった。

当時はウォークマンさえも無く、ヘッドフォンを耳に街を歩きながら聴くなんて考えられなかった。

第一曲目の『星』。三浦洋一氏の弾くピアノはキラキラと、まるで天から降るガラスの星を思わせる。「青いつばさの 鳥がいそうな ビルの林よ」と岩谷時子氏がこの詩を書かれたのが、何と1960年代なのだが、今でも全く色あせていない。

第二曲目の『ふりむくな』。この曲の不気味さは、30年前に歌っているときには気付かなかった。

第三曲目の『若者たちよ』。スネアドラムの伴奏付のこのバラード調の曲。歩きながら口ずさむには持ってこいの曲なのだが、「昔かかげた 夢のいくつかは」というくだりは、今聴くと哀しい。

第四曲目の『子守歌』。「都会(まち)は 静かな海になる」で終わるのだが、千年もしたら、温暖化で本当に海の底に沈んでいるかも。

そして終曲の『都会』。途中から8分の5と4分の3拍子などが入り交じる変拍子の曲なのだが、思わず見えない指揮棒を振っている。そして「つばさの青い 鳥を探そう」で曲は終わる。やはり名曲である。

このCDは、田中信昭氏が指揮する東京アカデミー混声合唱団の演奏による物(日本合唱名曲シリーズ13〔中田喜直;混声合唱組曲「海の構図」 他〕B000UUYA4W)なのだが、残念ながら現在は手に入らない。

もう一枚、神戸中央合唱団の演奏によるものがあり、こちらはまだ手に入りそうだ。

日本合唱曲全集「海の構図」中田喜直作品集(1)日本合唱曲全集「海の構図」中田喜直作品集(1)
佐藤陽三 前田二生 根津弘

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iPodで合唱曲を聴き直してみたくなった。他のCDも借りてこよう。

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