アカデミー賞6部門を受賞した『ハート・ロッカー』を早速見てきた。
爆弾処理部隊という男の世界を鋭く描いた女性監督にまず脱帽。
それにしても疲れる映画。
いつ爆弾が破裂しないかと、最初から最後までずっと身を固くして見ていたので、見終わった後も身体が痛い。
私は「映画はエンターテインメントであるべきだ」と考えているので、どちらかと言えばアバターの方が好きだ。
アカデミー賞6部門を受賞した『ハート・ロッカー』を早速見てきた。
爆弾処理部隊という男の世界を鋭く描いた女性監督にまず脱帽。
それにしても疲れる映画。
いつ爆弾が破裂しないかと、最初から最後までずっと身を固くして見ていたので、見終わった後も身体が痛い。
私は「映画はエンターテインメントであるべきだ」と考えているので、どちらかと言えばアバターの方が好きだ。
iPhone用アプリに『NHK WORLD TV Live』というのが登場。
NHKの海外向け英語放送をWiFiや3Gで受信することができるというものだ。
早速ダウンロードして試してみた。
受信当初は画面がモヤモヤするが、しばらくするとクリアに見ることができる。
実はこの番組、日本でも専用の受信機やインターネットで見ることができるそうなのだが、試しにNHK WORLD TVの英語画面からストリーミング放送を受信しようとしたところ、ウィンドウが無限に開くというバグが発生した。これはいかん。
NHK WORLD TVの受信料は政府の後押しを受けてか無料らしい。
技術的にはクリアしているのだから、地上波デジタルやBS放送も、是非iPhoneで見ることができるようにして欲しい。
NHK土曜21時からのドラマ『君たちに明日はない』が面白い。
企業のリストラをリストラ請負会社の目から見るという、原作者の着眼点がいい。
昨夜の第四話は、合併に伴い冷や飯を食わされているエリート銀行員に、転進を勧めるという話。
結局銀行員は会社に見切りをつけ、不動産投資会社に転職する。
原作が書かれた頃は不動産投資会社も良かったのだろうが、今なら再びリストラだ。
Twitterで評判の『アバター』を見ることにした。
アバターと言えば、3Dの美しい映像が話題。実は3Dにも4つの方式が今あるそうで、Twitterで知った4つの方式全てを体験したこの方のブログによれば、画面の明るさとメガネの大きさ&軽さから絶対にIMAX 3Dで見るべきだとのこと。
国内に4館しかなく、一番近いのが川崎の109シネマズ川崎。
土日に行こうとしたが、既に満席の為、昨夜火曜日の21時からの回の真ん中の席を予約して行ってきた。
20時過ぎに着いたがあまり人はいなかった。さすがに平日の21時から3時間も映画を見る物好きはそんなにいないのかと思ったが、開演15分前になるとロビーは大勢の人で一杯になった。

ストーリーは単純。ふと『ジャングル大帝』を思い出した。
3D効果を抑えた映画だったが、空を飛ぶシーンはとても気持ちよく圧巻であった。
アバターを見た後に自殺したくなる人が出ていることが、ニュースになっている。
CNN.co.jp:「アバター」で現実に絶望のファン続出、ネットで相談も
「あちらが現実で、こちらが夢」と思うようになり、あちらの世界へ行きたくなる人もいるのだろう。
中国では、3Dではない一般館での上映が禁止され始めたと言う。
どうみてもこの映画は、中国政府による少数民族の弾圧と二重写しに見えてしまう映画なので、当局としては気が気ではないのだろう。
IMAX 3Dを体験して、TVの3D化はもう目と鼻の先まで来ているということを確信した。
3D映画を見るなら川崎に行こう!
昨日、書店の店先に年末年始のTV番組情報誌が一斉に並んでいるのを見た。
ここ何年か、SMAPが表紙を独占するのが常だったが、今年は様子が違っていた。
TVガイド、TV Life、TVぴあの3誌は従来同様SMAPが大写しになっているのだが、ザ・テレビジョンと、TV Japan(TVガイド系の月刊誌)は、不文律を破り、嵐が表紙を飾っている。

最近の勢いを見ていると当然の様に思う。我が家でも人気の度合いが逆転している。
ちなみにTVガイドとTVLifeは、SMAPの写真とは別に、嵐の写真も小さく載せている。
年明け以降のことを考えて、保険をかけているのだろうかと思い、笑ってしまった。
我が家のTVの見方だが、9割以上はHDDに録画したものを後から見ている。
CMは必ず30秒スキップボタンで飛ばして見ている訳で、スポンサーにはお気の毒な話である。
誰も見てくれないのに製作費用を出してくれるスポンサーは、はっきり言ってアホである。
そんなアホらしいことをやっていると、全てのスポンサーが気付いた時、TVは一体どうなるのだろう。
新聞や雑誌と共に、益々衰退するのだろうか。
新聞と雑誌の購読が減っているもう一つの理由|堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」by Ameba
47年目を迎えるフジテレビの『新春かくし芸大会』が、来年正月で幕を閉じるという。
大晦日のレコード大賞や紅白歌合戦とともに、年末年始の風物だった新春かくし芸大会。
視聴率は1980年に48.6%のピークを迎えた後は毎年下がり続け、2009年は何と一桁台に落ちていたという。
この番組のウリは、日頃ツンとすましたジュリー(沢田研二)などの大物歌手達が、年に一度だけはコメディや曲芸に挑戦したりして、普段と違った面を見せる意外性にあった。
ところが最近のタレント達は、一体何が本業か判らない程マルチ化してしてしまい、何を見せられても驚きが無くなったことが番組衰退の一因だ。
『かくし芸』は普段隠しているからこそ『隠し芸』なのである。
もう一つの衰退の原因は、正月に流されている映像は録画であり、その時大物タレントやスタッフ達はハワイやオーストラリアの高級リゾートでふんぞり返っているということを国民が知ってしまったからだと思う。
かと言って、年末年始に格安芸能人の同じ顔ばかり見せられるのもたまったものではない。
テレビを作る側、見る側とも受難の時代になったものである。

公開されたばかりの映画『沈まぬ太陽』を昨夜見てきた。
3時間22分の作品であり、途中10分の休憩も入るが、予想していたほど長いとは感じなかった。
映画を見終わっても、結局この航空会社に巣食う問題は何ら解決しなかったという、すっきりしない作品だった。
勿論原作小説はフィクションであり、様々な嘘や脚色が施されているのは皆承知だが、モデルとなった企業に長年積み重なった問題は、フィクションよりももっと多様で巨大であることは推察される。
原作に対するモデル企業の関係者からの批判も多いが、そうであるならば実際のところは一体どうなっているんだということを、多大な税金を負担し続けてきた国民の前に全て明らかにしてほしい。
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