昨夜はフジテレビ月9ドラマ『月の恋人』の最終回。
月9ドラマを通しで見るなんて何年振りだろう。
初めはリン・チーリン見たさで見始めたのだが、その後も興味を持って見続けた。
視聴率の方はキムタク主演ドラマとしては最低だったらしい。
「一昔前のトレンディードラマを思わせる演出の古さ」などの要因がささやかれていたというが、私にはその一昔前の演出が懐かしかった。
昨夜はフジテレビ月9ドラマ『月の恋人』の最終回。
月9ドラマを通しで見るなんて何年振りだろう。
初めはリン・チーリン見たさで見始めたのだが、その後も興味を持って見続けた。
視聴率の方はキムタク主演ドラマとしては最低だったらしい。
「一昔前のトレンディードラマを思わせる演出の古さ」などの要因がささやかれていたというが、私にはその一昔前の演出が懐かしかった。
昨夜新宿で『RAILWAYS』を観てきた。
きっかけは、昨日の昼過ぎに東京FMの番組で松任谷由実が監督を招いてこの映画を紹介しているのを聞き、興味を持ったからである。
50歳を目前にした大手電機メーカーのサラリーマンが、病気の母親が住む故郷の電鉄会社の運転手に転身するという物語。
物語は特段の驚きもなく、坦々と進んでいく。正に奇をてらわず王道を行くといった映画。
仕事の事や親の事。40代以上のサラリーマンには広く共感を得られる作品だと思う。
京王線の駅でやけにこの映画の宣伝を見るなあと思っていたが、舞台となった電鉄会社と京王電鉄は、車両の譲り渡しや職員の研修等の面で、密接な関係があるということが、映画を見て判った。
それにしても中井貴一は、制帽を被らせればこの人の右に出る人は無いと言えるほど似合っている。
私も子供の頃は阪急電車の運転手になることが夢だった。
貴方の昔の夢は何だろうか。
昨日の朝、借りたCDをTSUTAYAに返しに行ったついでに、Bunkamura ル・シネマで『オーケストラ!』という映画を見てきた。
ある事件がもとでロシア・ボリショイ交響楽団の指揮者の地位を追われた男が、30年振りに当時の仲間を集めて、パリのシャトレ座に偽オーケストラとして乗り込むという話。
フランスのエスプリが効いた、笑いあり涙ありのとても良い作品だった。
日本題はオーケストラの再結成に主眼を当てたタイトルとなっているが、原題は『Le Concert(協奏曲)』。
指揮者にとって曰く付きのチャイコフスキーのバイオリン協奏曲を、何としてでも共に演奏したいという思いをタイトルにしたものだ。
後半、同協奏曲の演奏が始まると、涙がダダ漏れになった。
地デジ:アナログ放送の画面上下が黒い帯に 7月5日から - 毎日jp(毎日新聞)
7月5日から、アスペクト比4:3のアナログTVでアナログ放送を見た場合にも、地デジと同様16:9の横長の放送になるとのこと。いわゆるレターボックスだ。
今でも映画の場合には画面上下が黒帯になったりするが、ニュースやバラエティも皆こうなるらしい。
画面が小さくなるので一種の嫌がらせである。
作り手の方からすると、4:3のTVで見ている人の事を考慮して、登場人物が真ん中に集まるように注意する必要がなくなるので楽になる。
ケーブルTV会社の中には、地デジ移行後もアナログTV用の出力を残してくれるところもある。
だが、放送の送り手の方で4:3を無視する様になると、いよいよ古いTVはお払い箱になるのかも。
昨夜、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで『のだめカンタービレ最終楽章後編』を見た。

私も10代の頃コンダクターをやっていたのでこの手の映画はツボにはまる。
上野樹里はまさに私の好みのタイプ。こんな後輩がいたならばなあと、デレデレと彼女を見つめていた。
ポスター上で『fin?』と書かれている通り、果たして本当にこれが最終楽章?
前に『上海バンスキング』の舞台を見た後に書いたが、上野樹里に是非まどか役をやらせてみたい。絶対当たり役になると思う。バクマツ役は玉木宏でもいい。
Y君、是非亀山プロデューサーにお耳打ちを。
アカデミー賞5部門にノミネートされた『マイレージ、マイライフ』を見てきた。
年間322日も飛行機で米国各地を飛び回る主人公の仕事はリストラ宣告人。
先日NHKで放送していた『君たちに明日はない』と同じ職業だ。
彼の趣味は航空会社や高級ホテルのマイレージやポイントを溜めること。
彼はリストラ対象者と直接面談し、新たな人生に踏み出す事を納得させるべきとの考え。
一方、コーネル大卒業の鼻っ柱の強い新人女性は、ネットでクビを切ることを提案した。
彼女に現場を体験させる為、彼が教育係となり出張に連れて行くことに。
実際初めて出会う人間に解雇を告げられるのも頭に来るが、モニター越しにそれをやられたらモニターをぶっ壊す人がいてもおかしくない。
でも私の古巣の同僚の話では、数日休暇を取って出社したら机の上に早期退職のパッケージが置いてあったというから、モニター越しでもまだましか。
この先は映画を見て頂くこととして、飛行機から見る幾何学模様のアメリカ国土の利用のされ方は、日本と違ってまた美しい。原題は『UP IN THE AIR』。
なかなか味のある映画だった。
シアターコクーンで16年振りに再演中の『上海バンスキング』を見に行ってきた。
再演に気が付いた時には既にチケットは完売状態。立ち見席をネットで購入したが、左側一番後ろ側だったので、立ち見席の中ではベストの席だった。(舞台右側に作られた階段上での演技が多いので。)

六本木の自由劇場で初演が行われたのは1979年。丁度私が上京した年だ。
吉田日出子氏と言えば、私にはテレビ(ゲバゲバ90分)の人というイメージが強く、かなり上の世代だと感じていた。
大学の構内にはポスターが貼ってあった様に思うが、当時の『自由劇場』に行くことはなかった。
解散間際の『つかこうへい事務所』がギリギリで、もっぱら『夢の遊民社』あたりの世代の芝居ばかりを見ていた。(自分の稽古にも忙しかった。)
役者達が皆楽器を演奏したこの劇の初演を自由劇場で見た人達は、度肝を抜かれたに違いない。
16年前、ここシアターコクーンでの上演を最後に一旦終止符を打たれたこの劇だが、今回当時のメンバーが集まって最上演されることになった。
男性陣の多くはかつらを必要とする様になったが、演奏や演技には熟練の味が。
吉田氏の歌声は、CDに残された昔の声と変わらぬチャーミングな歌声。
3時間以上立ちっ放しだったが、全く疲労を感じさせなかった。
30年以上前に、「昔上海はコスモポリタンの魔都であった。」と言われても、今ひとつイメージが湧かなかったが、今の上海を見ると、人々を惹きつけた理由が分かるような気がする。
事前に情報を得ていたので、エンディングは早めにホールに移動して、メンバーの到着を待つ。(一番乗りかと思ったら既に人垣ができていた。)
ここではカメラもビデオもOK。


集まった人達に『りんごの木の下で』と、『ウェルカム上海』を披露してくれた。
吉田氏からは、「来年も是非やりたいですね。」との発言。果たして来年の再演はあるのか。
もちろん元自由劇場のメンバーでの再演は歓迎したいが、折角のこの戯曲、そろそろ若いメンバーでの上演も見てみたい。
もし私がプロデューサーなら、上野樹里あたりに主役のまどか役をやらせてみたいと思った次第である。
アカデミー賞6部門を受賞した『ハート・ロッカー』を早速見てきた。
爆弾処理部隊という男の世界を鋭く描いた女性監督にまず脱帽。
それにしても疲れる映画。
いつ爆弾が破裂しないかと、最初から最後までずっと身を固くして見ていたので、見終わった後も身体が痛い。
私は「映画はエンターテインメントであるべきだ」と考えているので、どちらかと言えばアバターの方が好きだ。
iPhone用アプリに『NHK WORLD TV Live』というのが登場。
NHKの海外向け英語放送をWiFiや3Gで受信することができるというものだ。
早速ダウンロードして試してみた。
受信当初は画面がモヤモヤするが、しばらくするとクリアに見ることができる。
実はこの番組、日本でも専用の受信機やインターネットで見ることができるそうなのだが、試しにNHK WORLD TVの英語画面からストリーミング放送を受信しようとしたところ、ウィンドウが無限に開くというバグが発生した。これはいかん。
NHK WORLD TVの受信料は政府の後押しを受けてか無料らしい。
技術的にはクリアしているのだから、地上波デジタルやBS放送も、是非iPhoneで見ることができるようにして欲しい。
NHK土曜21時からのドラマ『君たちに明日はない』が面白い。
企業のリストラをリストラ請負会社の目から見るという、原作者の着眼点がいい。
昨夜の第四話は、合併に伴い冷や飯を食わされているエリート銀行員に、転進を勧めるという話。
結局銀行員は会社に見切りをつけ、不動産投資会社に転職する。
原作が書かれた頃は不動産投資会社も良かったのだろうが、今なら再びリストラだ。
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