出身高校の同窓会の東京支部会に行ってきた。かれこれ25年振りの出席ではなかろうか。
上は旧制中学を卒業された70歳代から、下は今年上京したばかりの19歳まで、老若男女が一堂に会していた。
残念ながら、私と同学年の卒業生は、副幹事長のこの方以外には誰も来ておらず、18年上の先輩方や、4年上の先輩方のグループと同じテーブルに一人混ぜて頂いた。
開会宣言に続き、OGでプロのサックス奏者になった女性の演奏が始まった。大学在学中にサックスとジャズに目覚め、卒業後バークリー音楽学院に留学したとのこと。
続いて東京支部の総会・活動報告に移ったのだが、今の支部長は『掃除界のカリスマ』と呼ばれる、TVでもお馴染みのこの方。女性の支部長第一号ではなかろうか。総会の報告はさすが手慣れたものである。
司会者に見覚えがあると思ったら、何と高校時代に賄い付きの下宿で同居していたO氏であった。31年振りの対面で懐かしい。
その司会者から「福田康夫総理よりも力のある方です」と紹介のあった、OBで官僚の最高峰を極めておられる財務省の主計局長にもご挨拶をさせて頂いた。
主計局長は、現役女子大生とのおしゃべりがよほど楽しかったのか、少しばかりお酒が入ったからなのか、はたまた同窓のよしみということか、結構饒舌であられました。
抽選会では、副幹事長の寄付によるフジテレビのバラエティ番組のDVD数セットが、偶然私に当たりびっくり。
そして恒例の旧制中学と高校の校歌、応援歌の斉唱。高校の校歌のところでは、昔指揮棒を振っていた時のことを思い出して、かなりウルウルと来てしまった。

前に働いていた会社がバタバタ状態となり、長らく疎遠になっていた同窓会。ぼちぼち懐かしく思い、再び集まろうと思う年頃になったと言うことか。
以上、私的な覚書で誠に恐縮。
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