格付け下落により、5億円の借入金が財務制限条項に抵触し、株価も大幅に下がってその去就が注目されているアーバンコーポレイション。
昨日、BNPパリバ宛に転換社債300億円を発行すると発表した。
2010年満期転換社債型新株予約権付社債の発行(第三者割当)のお知らせ(PDF)
転換価格は昨日の終値である344円と決められたが、このところの株価の下げは仕組まれた物だったのか。
当面の資金繰りは付いたものの、潜在株式数は発行済み株式数の4割程度にもなり、大幅な希薄化が懸念される。
既存株主にしてみれば、「ゼロになるよりましだろう」と恫喝する『居直り強盗』の様なものだ。
ところで、BNPパリバが中長期的にアーバンの経営リスクを負うとは思えない。
私の勘では、裏でダヴィンチアドバイザーズあたりと密約ができているのではないかと思う。
BNPパリバが株式に転換したら、ダヴィンチがすぐに1兆円ファンドでそれを取得し、アーバンを傘下に収めるのではないかと予想するが、どうだろう。
このところ、新興不動産各社は日替わり定食の様に面白い話題を提供してくれる。今日は『2337』あたりの番だろうか。








コメントする