今日六本木ヒルズがオープン5周年を迎えるという。

六本木ヒルズ以降も新しいビルが次々に建っているが、東京のランドマークとしての位置づけは今でも変わらない。
オープン当初はビジネスマンにとって憧れのオフィスビルであったはずだが、その後ライブドア、村上ファンド、楽天、グッドウィルと、入居していた会社が次々と問題を起こすものだから、どこかいかがわしい場所というイメージも少なからずある。
キーテナントのGS社やLB社は別として、どちららかと言うとこのビルは、無名の新興企業が箔付けの為に無理をして入居する場所という感が否めない。
昨日同ビルのロビーでフロア案内の表示板を見ていたら、百度が日本のオフィスをここに置いているのに気が付いた。
これからもこのビルは、新たに新興企業がやってきては派手な話題を提供し、そして事件と共に去っていくという、ドラマの舞台を提供し続けるのではなかろうか。
事故を起こした回転ドアの代わりに設置された自動ドアを見ながら、そんなことを考えていた。








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