
昨日東京メトロの駅で、副都心線が6月14日に開業するというポスターを沢山見た。
池袋から渋谷まで、主に明治通りの地下を走る路線である。既に開業している池袋から小竹向原までの有楽町線新線や、小竹向原から和光市までの有楽町線の共用部分と繋がり、全ての部分が副都心線と称されることになる。
東武東上線や西武有楽町線との直通運転も始まり、埼玉県から渋谷まで乗換無しで行くことができるようになる。JR山手線の池袋ー渋谷間の混雑もかなり緩和されると思われる。
副都心線は、明治通りの地下にできる新しい駅で複数の既存路線と乗換が出来るようになる。それぞれの乗換駅周辺の開発も進められており、駅構内外の風景もがらりと変わるだろう。
新しく出来る地下鉄の路線は、どうしても地下深くを走ることになるので、地上との距離が長くなりがちだ。副都心線では全ての駅で、地上との直行エレベータが設置されるそうだ。
渋谷では東急東横線との相互直通運転の予定もあるが、こちらは2012年と、もう少し先のことになるらしい。
一昨日、JR渋谷駅で「新橋まで行くのはどちら回りで行った方が早いですか?」と人にたずねられた。私は地下鉄銀座線で行くことをお薦めしておいた。
30年程前に上京した時、地下鉄の路線を覚えて乗りこなすのは大変だったが、今東京にやってくる方は、もっともっと大変だろう。
最近のコメント