日本の文系ビジネスマンの太宗は、法学部か経済学部の卒業生である(たまに政治学部卒業なんていうのもいるが)。
根強い人気を持つUSCPA(米国公認会計士)資格は、多少の会計の知識と英語ができれば合格できるはずだが、ネックは受験資格であった。
受験資格は米国各州毎に異なるのだが、会計に関する単位を一定数以上持っておかなければならず、これが法学部や経済学部の出身者にとっての受験の障害であった。
かく言う私も失われた10年の間、何度かUSCPAを取得しておこうと思い立ったのだが、予備校で米国の大学の会計学の単位を取得するのが面倒で、ほったらかしになっていた。
ところが昨日、メイン州では会計の単位数は必須ではなく、大学卒でありさえすれば受験できるようになったことを知った。
【朗報】4年制大学卒業の方であればどなたでも出願できるようになりました!
CertificateやLicenseが欲しいのではなく、ただ単にUSCPAに合格していますと称するだけで良いのであれば、メイン州で受けることで十分だ。(グアム準州で、メイン州の試験を受験することもできるらしい。)
これまでCPAの予備校は、米国の大学の単位を取得できるところにかなりの意味があった。今後メイン州の様な州が増えれば、これらの予備校の経営に影響が出てくるような気もする。
とにかく、テキストを調達して今年受けてみようか。








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