郵便局ネタ第4弾。
今朝、マンション管理組合の理事会に出席したところ、マンション管理業者から、『管理委託に係る重要事項説明書』に関し、一点補足があった。
従来管理組合の財産の預け先として、『日本郵政公社』の定期貯金口座が含まれていたのだが、民営化に伴い、預け先の名称が変更になったとのこと。
新しい預け先は、『ゆうちょ銀行』ではなく、『独立行政法人 郵便貯金・簡易生命保険管理機構』という長ったらしいものだ。
何でも、『日本郵政公社』が解散時点で保有していた郵便貯金契約や簡易生命保険契約は、国の全額保証をあてにして契約を受けたものであることから、『ゆうちょ銀行』や『かんぽ生命』が引き継ぐのではなく、この独立行政法人が継承したとのこと。実際の事務はゆうちょ銀行やかんぽ生命が委託を受けている。
当初は『公社清算法人』という呼称が使用されていたが、国鉄清算事業団のマイナスイメージを連想させるなどの理由で変更されたという話である。
初代理事長として、元総務省の役人が天下っている。『天下り役人管理機構』という訳か。








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