昨日、今の勤め先が入るオフィスビルの1階で、私が新入社員の頃の1年先輩に偶然出会った。何とこのビルのキーテナントの常務になっていた。
実はこの先輩とは大変な思い出がある。二十数年前、真新しいカバンを持って初出勤したその日に、歓迎会も兼ねた飲み会が催された。
新人はガンガン飲まされ、あげくの果てに、その先輩が、私のネクタイをコップに浸す、頭からビールを掛け流す等、散々狼藉を働いたのだ。
生意気な新人を一度潰しておこうとの気持ちがあったのかもしれず、上司もお構いなしだった。今ならちょっと問題になりそうな話である。
お陰で気が付いたときには、新調のカバンも万年筆も、支給されたばかりの定期も無くなっていた。
今話題の時津風部屋の『かわいがり』の様なものだったのか、それとも彼が単なる酒乱だったのか。久しぶりに出会って握手をしながら、そんなことを思い出した。








私のブログへの書き込み、ドリアンさん、あなただったんだね。まだ風邪が治りきらないわ。