『テレサ・テン物語』を見た。主演の木村佳乃は体当たりの熱演であった。だが、しばしば流されるテレサ本人の映像とのギャップを感じざるをえなかった。特に口パクは興醒めだ。
海外30カ国で同時放映するなら、テレサの家族も日本人俳優にこだわらなくてもよかったのではないだろうか。
宣伝費に金をかけた割には、過去のシーンでも、明らかに今撮った物であることを気付かされる考証の杜撰さも目立った。
華原朋美が元気であったならば、容姿、声ともに適役であったのにと思うが、気管支等を患っていたのであれば仕方ない。
これから来年の北京オリンピックにかけて、テレサの事が再びクローズアップされるに違いない。オリンピック開催時に、天安門広場で彼女のトリビュートコンサートが開催されたら、そりゃ凄いことになりそうだが。
そう言えば、今日6月4日は18年前に天安門事件が起こった日。








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