家からほど近い運転免許更新センターで免許の更新手続きをした。受付開始は8時半だが、10分前に到着した私は前から5番目だった、
更新料納付、視力検査、暗証番号登録、写真撮影など、講習前に8つのステップがあるのだが、皆9時から始まる第一回目の講習に滑り込もうと、まるで障害物競争の様に慌てている。
私は、本籍地の表示が平成の大合併で変わっていたのを失念していた為、少し出遅れてしまったが、何とか第一回目の講習に間に合った。
講師は綺麗なご婦人。元婦人警官だろうか。テキパキとした手慣れた説明を聞き、後はDVDを見る。
受け取った免許証の有効期限は、5年後の誕生日の1ヶ月後の日付までとなっていた。今年の1月から運転免許証は偽造防止等の為ICカード化されたが、本籍地の表示欄が空白になった以外、見た目は特に変わりない。
検問の時に本籍地を言わせて、暗証番号を入力させて、偽物かどうか見分けるのだろうか。
私は本籍地の住所をよく忘れるので、免許証上の表示は有り難かった。だがご時世であり仕方ない。








ああ、それは困りましたね。私もとっさに本籍を書かなきゃいけなくなった時は、必ず免許証を持ち出していたのに…。ただ、銀行や携帯電話会社など、本人確認のため免許証のコピーを徴求する際は、わざわざ本籍記載部分が隠れるような特製マスクを使用しているぐらいで、ほっと胸をなでおろす業界もあるのかも。ICチップには、顔写真も含め、すべての免許証データが入っているようなので、パトカーに搭載された?リーダーで読めば、券面だけ偽造してもすぐばれてしまう。しかし100%の効果発揮には5年かかるということですね。