セブンイレブンのnanacoカードを作ってみた。
磯崎さんのエントリーに触発されてという訳ではなく、前から近所のセブンイレブンに行く度ちょっと気になっていたからである。
私のケータイはDoCoMoでもauでもないので、nanacoモバイルではなくnanacoカードの方だ。ホームページから個人情報を入力して、プリントアウトしたバーコードを最寄りのセブンイレブンに持って行き、カードをもらう。
登録料が300円かかる(モバイルの方はかからない)。nanacoカードで100円使う毎に1円分のポイントがつくので、週に3,000円使うとして、10週間で何とか元がとれるという計算だ。ちょっと高いかなと思うが、発行元にとっては初期投資をまかなうにはこれ位欲しいということか。(追記:6月11日までに登録すると200円のポイントバックがあるそうだ。)
もらったのは紙で出来ている様な安っぽいカード。財布の中の小銭が不要となる代わりに、またもやカードが増えてしまった。2,000円分チャージして、さっそくペットボトルのお茶を買ってみた。課金時の音が聞きづらい。
当面は事前にチャージするプリペイド方式のみだが、今年の夏からはQUICPayというクレジットカードから後で引き落とすポストペイ方式も利用できるようになるらしい。
使えるのはアイワイカードのみの様だ。ポストペイ時にはnanacoのポイントは付かないが、アイワイカードのポイントがたまるとのこと。プリペイで払うのか、ポストペイで払うのか、その都度店員が聞くのだろうか。
従来からコンビニではレジを打つ時にこっそりと『40台男性』などというデータを打ち込んでいたそうであるが、nanacoカードが普及すれば、マーケティングデータの収集がよりやりやすくなる。
それにしてもEdyやSuicaやnanacoなど、電子マネーが氾濫している。マウスパッドを買う為昨日立ち寄ったヨドバシカメラでは、各カウンターに各社のICカードリーダーが収拾がつかないほど転がっていた。
いっそのこと日本銀行が電子マネーを発行してはどうだろう。消費者物価動向やマネーの流通量などの調査もやりやすくなるかもしれない。もっとも国民の全ての行動が捕捉されてしまうと言うのは考え物かもしれないが。








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