もうすぐ4月。今回こそ語学をモノにするぞと、一念発起してNHKのラジオやテレビの語学講座のテキストを買い求める人も多いだろう。
昨日書店に寄ったところ、既に来年度のテキストが並んでいた。だが、いつもとちょっと違う。全ての語学のテキストが同じデザインなのだ。

ここ何年か、語学のテキストは言語によって色が分かれていた。例えば中国語なら白地に紫、ハングル(韓国語)なら白地に緑というようにである。
そしてラジオの場合は味のあるイラストが、テレビの場合は写真が表紙を飾っていたのだ。だから間違って買う人も少なかっただろう。
ところがである。来年度は英語からアラビア語まで、全てのテキストが黄土色の同じデザインなのだ。
表紙には言語名が書いてあるだけ。ラジオとテレビの違いはフォントが少し異なることと、テレビの方にだけ部分的に写真がついていることだけだ。
書店の店員も「我々も困るんですよね。」と苦笑していた。果たしてこのデザイン、1年持つのだろうか。








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