今月は日経新聞最終面の『私の履歴書』に、元大蔵省財務官の行天豊雄氏が書いておられる。
昨日の第26話に、当時政府関係者は中国への渡航を自粛していたにもかかわらず、中国銀行の招きで訪中し、歓待を受けたとの記述があった。
これを読んだ途端、櫻井よしこ氏のこのコラムを思い出した。中国共産党秘密文書『日本解放第二期工作要綱』について書かれたものだ。
「日本が現在保有している国力のすべてを、わが党(中国共産党)の支配下に置く」ことを基本戦略とし、そのためには各界の日本人のコントロールが必要として、対象グループごとに働きかけの方法を具体的に示したものらしい。
行天氏はその罠にまんまと掛かったという訳か。








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