
子供のケータイを『pipitフォン』から『キッズケータイ papipo!』に変えた。どちらもWILLCOMなので、電話番号は変わらない。
papipo!はバンダイ側からWILLCOMに企画を持ち込んで作ったケータイだ。通信部分は昨年からWILLCOMの端末で採用されたW-SIMというモジュールを差し込むだけで良いので、バンダイの様な玩具メーカーでもケータイを作れるようになった。
対象は9歳から12歳の小学生。見た目の雰囲気はたまごっちとよく似ている。詳しくはケータイwatchの記事参照。
基本料金はpipitフォンと同じく、通話相手先を3個所に限定すると月1,029円。(110、119等への通信は可能。受ける方は誰からでもOKだが、個別に限定することもできる。)家族割りだと月819円。
メールは別途バンダイが提供する『キッズスタジオ』というサービスに加入する必要がある。こちらの基本料金は月525円(別途パケット代がかかる)。同時に『こちらBスタジオ!』というサイトで、バンダイが提供するたまごっち等のコンテンツを楽しむことができる。
メールのドメインは@bandai.jpとなる。このメールの面白いところは、本文の最後に、今どこからメールを送っているのか、位置情報システムを利用した住所が自動的に追記されて送られるという点だ。
親からこのケータイ宛に、暗証番号をタイトルにしたメールを送ると、予め指定したアドレス宛に、現在位置情報付きのメールを自動的に送り返してくれる。電源がオフになったり、充電切れになりそうな時にも同様のメールが送られてくる。
pipitフォンでもauのケータイとセットで契約すれば、『ここだよナビ』という位置情報を画像として送ってくれるサービスがあるが、papipo!の場合はバンダイに525円払えば、auのケータイを持つ必要がない。これもWILLCOMの筆頭株主がKDDIでは無くなったことと、関係しているのだろう。








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