「新幹線が通ると街が衰退する。」という仮説を実証した方がいた。日本政策投資銀行地域企画部の某参事役だ。
彼は北海道新聞函館支社主催のシンポジウムにおいて、北海道新幹線『新函館駅』ができるのを待ちわびる北斗市民の前で、データをもって自説を披露し、市民の幻想を打ち砕いたとか。
新幹線が開通し便利になった途端、日帰り旅行客の比率が増える一方で、地元の人と金が都会へドンドンと逃げてしまうのではないかと感じていた人は多いだろう。だが実際にデータを集めて実証した人は珍しい。
更に彼は「新幹線の駅には、スーパーもデパートもいらない」と畳みかける。「新幹線駅は空港と同じ。駅前に必要なのは空港にあるもの」と。
代議士センセイから、政策投資銀行に抗議の電話が来てたりして。








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