アメリカのインフレ景気後退懸念から、韓国でも株安、ウォン安が続いているが、テポドン2号発射の噂で外資が資金を引き揚げる動きがあり、それが株安、ウォン安を加速させるのではとの記事がBloombergに出ていた。
ところでテポドンだが、私の頭の中ではいつの間にか「鉄砲ドン」と言う漢字を当てはめていた。しかし「鉄」なら「チョル」と読むだろうから当然違う。一体どういう意味かといつもの様にWikipediaで調べてみた。
するとこれは、アメリカ軍がそれらしきミサイルの存在を確認した大浦洞(Taepodong)という地名をとって名付けたらしい。今は咸境北道 花台郡 舞水端里(ハムキョンブクド ファデグン ムスダンリ)という地名になっているそうだ。
では一段式ミサイルのノドンはどうなのか。確か日本の新聞では「労働」という字が当てられていたはずだ。再びWikipediaを調べると、こちらも蘆洞(Rodon)という地名にちなむ名前であった。韓国では語頭のRがNの発音になる。
当初「Rodon」という綴りを見た日本のマスコミが、勝手に同じ発音の「労働」だと思い込んで報じたようだ。ちゃんと調べず思いこみで書くと良くない(私もそうだが)。
ちなみにTaepodongやRodonはアメリカが勝手に名付けたものであり、北朝鮮では白頭山1号とか、火星7号とか呼んでいるらしい。
そりゃそうだ、わざわざミサイルはここにありますと、在りかを敵に知らせるわけがないものな。








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