どうも私は長らく勘違いをしていたようだ。IKEAというのは、てっきりオシャレな北欧家具屋で、値段もそこそこする店だと思っていたのだが、どうやら安さで売る店だったようだ。
Wikipediaによれば、1974年に神戸の『イケアタウン六甲』で初めて売られ、関東では今のACTUSが、『イケア船橋』で販売していたとのこと。
組み立て式家具が受け入れられなかったのと、不良品が出たことから1986年に撤退したと書いてあるが、当時はさほど安いというイメージでは無かった様な気がする。日本での戦略を間違えたのかもしれない。
この4月に再び船橋のザウスの跡地に『イケア船橋』を出店したことが話題になっている。HPを見ると結構安いので驚いた。店内の様子はこの方のブログを見るとよくわかる。
でも私は車をとっくに手放したので、わざわざ行くことはないだろう。
ところで、どうして突然IKEAが気になったかというと、いつも更新を楽しみにしているchikaさんのブログに『IKEAのAnnaさんボット』というエントリーがあったから。
アメリカのIKEAのHPでロボットのAnnaさんをヘルプセンター嬢にしたところ、大幅な経費削減につながったという話だ。
英語でIKEAについて聞きたいことを入力すると、即座にデータベースを検索して回答してくれるという優れものだ。
試しに「How old are you?」と入れてみたところ、ちゃんと答えが返ってきた。この手の質問がかなり多いに違いない。日本のHPでもいずれ登場するのではないだろうか。その場合はもう一ひねりして、訪問者の年齢・性別を逆に聞き返し、販促につなげる位のことをやってほしい。
コメント (1)
IKEA、シンガポールでも人気です。戦略も間違ってないと思います。そもそもサービスなんてことは考えてないのですから。そのかわり、当然価格で勝負です。
Posted by: Kiasu | 2006年06月21日 23:16
日時: : 2006年06月21日 23:16