昨年度からNHK教育TVで『アジア語楽紀行』というシリーズ番組が放送されている。1回5分で12回完結という、とても短いものだが、昨年はタイ語とインドネシア語だった。
勿論、たった12回でマスターできるはずもないが、この番組を見て興味を持った人が、本格的に勉強しようと思うきっかけにはなるかもしれない。
今年はそれらの再放送に続き、6月から広東語が加わるらしい。タイ語とインドネシア語の時は番組を進行するのは女性だったが、今回はイケメンのお兄ちゃんである。
個人的には、マンダリン(普通話)より広東語の音の響きの方が好きである。自分が関西人であるから、語尾がだらしなく延びるところに共感を覚えるのかなと思っている。
ただ、一時に比べて広東語学習者の数は減ってきたのではないだろうか。それに代わって密かに人気が高まっているのは上海語だろう。在留邦人の数も上海の方が香港を上回るようになったことでもあるし。
来年はアジア語楽紀行でも、上海語が広東語に取って代わっているかもしれない。








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