昨夜W-ZERO3でメールをチェックしていたら、こんなメールが届いていた。
ANJOインターナショナルは、1995年の開校以来、CPAを始めとする国際資格の専門スクールとして、今日まで皆様にご愛顧いただいてまいりました。
しかしながら、ここ数年は弊社を取り巻く環境は大変厳しく、経営の刷新や効率のアップを計って参りましたが、残念ながら学校運営を維持することができなくなりました。
受講生の皆様には大変申し訳ありませんが、現在5月16日より休業とさせていただいております。
今後は、破産申請に向けて法的な手続き処理を行ってまいりますが、並行して事業の譲渡先の検討も続行していく予定でおります。
ANJOが出来た頃、少しばかり英文会計の講座に出たことがあったので、それ以来メールが送られてくるようになったが、どうやら破産を申し立てるらしい。
そんなニュース、新聞に出てたかなと調べたが見当たらない。帝国データバンクにこんな記事があるのが見つかった。
それによると、米国公認会計士試験の制度変更により受験者数が減少したうえ、国の教育訓練給付制度の助成額変更などから売り上げが激減し、ピークの2004年には20億円を超えていた売り上げが、昨年は約10億円にまで落ち込み、約4億7000万円の最終赤字となっていたとのこと。
大会社がバタバタ倒れていた時は、資格試験の受験者も多かったが、景気が回復して、少しブームが後退したのかもしれない。今時USCPAを持っていますと言っても、以前の様には評価されなくなったのかも。
TACや大原などの老舗もUSCPAの講座に進出しており、競争も激しかったのだろう。グアム大学日本事務局という予備校が、早速ANJOの元学生に対する特別入学プランなどというものを始めていた。
ANJOクラスでも危ないということになると、中堅以下の予備校を敬遠する人も増えるだろうから、連鎖的に倒産する学校も出るかもしれない。








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