金融機関の合併が続くと、街の景観も変わっていく。私の身近な所では西新橋一丁目の交差点から虎ノ門の交差点にかけてが面白い。
上記は西新橋一丁目の交差点である。北東の角は確か野村ビルがあったので大和銀行が入っていた。今はあさひ(協和埼玉)と合併してりそな銀行となっている。
南東の角には三菱信託があり、赤いロンドンバスが店の前にあったのだが、いつの間にかライバルの住友信託に変わっている。バスも緑色の小さなバンに変わった。
北西の角には古い拓銀があったのだが、中央三井に変わった。中央三井はその西にも前から店があったので、いずれ統合されるだろうと思っていたが、今はみずほの仮店舗になっている。
南西の角には、日経平均を表示する電光掲示板で有名な岡三証券の店舗があった。ここも近代的な外観に変わり、OKASANのアジア情報館という名前になっている。日経平均の掲示板が無くなったのが寂しい。
ここから西へ虎ノ門交差点の方へと進むと、安田信託の店やシティバンク銀行などという妙竹林な名前の銀行もなくなってしまった。その後にはコンビニやコーヒーショップが入ったりする。
昔は第一勧銀の店が二つも並んでいたのだが、交差点の角の店へ集約されたと思ったが、その店は改築中である。
来年1月に統合を控える東京三菱とUFJの店も隣接しているが、当初は今年10月に統合予定だったものだから、早々と看板を三菱東京UFJに変更済みである。その上に旧銀行の名前が書かれたシールが貼られており、いつでも剥がせば良い様になっている。

銀行の数が減っても、一般顧客の生活には何の変化もない。3つが1つになっても何の影響もない。あるとしたら景観が変わって、あれって思うぐらいのことか。
今年もあと1週間。来年もまたドンドンと街の景観が変わっていくのだろう。えっ?セブン&アイがミレニアムを??








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