7月にソウルへ行った時、中国人旅行者が手に持っていた地図には『首尓(爾)』という地名が書かれてあったことは、前にも書いた。
昨日の中国情報局によると、中国における『ソウル』の中国語表記が、『漢城(han4cheng2)』から『首爾(shou3er3)』へ正式に変更されたらしい。
『漢城』というのは中国を宗主国としていた李氏朝鮮が、国内の都市を中国風に改名していた時、『ソウル』にあてた漢字表記である。
韓国もさすがに朝鮮民族の首都が『漢民族の城(街)』というのは問題があると思い始めたのか、今年の1月に『首爾』という音訳に変更したそうだ。
新しい漢字表記に当たっては、首都の『首』の字が入っていることが重要視されたらしい。
「『首爾』とは俺のことかと『ソウル』言い。」








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