今日は中秋節ということで、月餅の話。写真はうちのスタッフ宛に上海の会計事務所から贈られてきた月餅をお裾分けしてもらったもの。
あちらでは、取引先同士間でも月餅を贈り合う習慣があるというから、こちらから贈らなかったのは礼を欠いていたかも。
昨今では月餅の包装を高価なものにすることにより、この習慣に便乗する形での贈収賄にまで発展する例が出ているらしい。
ただ上海では、月餅をもらってもうれしくないと思っている消費者が7割強になったとの調査もあった。
月餅の皮の部分にはラードが練り込まれており、餡も甘過ぎたり、サイズが大き過ぎたりすることから敬遠する人も多い。
台湾、香港、シンガポールでは、皮をパイ生地のようなものにしたり、餡の中身を工夫したりして、色々なバラエティーを増やしている。
妻の実家でも親に月餅を贈ることは欠かせないようで、この時期になるとバタバタする。兄弟姉妹の間で、誰が一番立派でおいしい月餅を贈ったかが、比較されるからだ。
月餅の由来については、日本で月餅を大々的に広めた新宿中村屋のこのページが詳しい。
久しぶりにドリアンの入った月餅を食べてみたくなった。現地へ出張中のわしさんに買ってもらおうかな。








TBありがとうございます。わしさん経由で拝読し楽しませていただいております。私の方といえば毒にも薬にもならない駄文しか載せないポリシーですが、今後ともどうぞよろしゅう。
年を取るとグチ(毒)が多くなります。
ぐちさんのblogはわしさん経由で知ったのですが、ちょくちょく拝見しています。
ときに、文中登場するドリアンを練り込んだ月餅、私の場合、10年前にシンガポールで試したドリアンジュースとともに、ある種のトラウマとなっております(涙)。思うに、まだ本当に新鮮なものって試す機会に恵まれていないんだと思いますが・・・。