この歳になって初めて献血というものをした。会社が日本赤十字社の為に場所を提供したので、ちょっと覗いてみたのだ。
献血をしたいと申し出ると、次の様な紙を渡された。
以下に該当する方は献血をご遠慮くださいもちろん全て「ノー」である。(韓国から帰ってきたのはギリギリ1ヶ月前だったが。)
1. エイズ(HIV)検査が目的の方
2. この一年間に不特定の異性と性的接触があった方。
3. 男性の方で、この一年間に、男性と性的接触があった方。
4. この一年間に麻薬・覚せい剤を使用した方。
5. 輸血や臓器の移植を受けたことがある方。
6. B型やC型肝炎ウイルスやエイズウイルスのキャリアと言われた方
7. 梅毒、C型肝炎、又はマラリアにかかったことがある方
8. 海外から帰国(入国)して4週間以内の方
9. 1980年以降ヨーロッパの対象国に滞在(居住)された方
10. この3日間に、出血を伴う歯科治療(含む歯石除去)を受けられた方
さらに、アボダート、プロペシア、プロスカーという育毛医薬品を服用されている方
HIV検査目的で献血する人を排除する為、採決した血液はきっちりと生化学検査をして、各種検査結果を血液提供者に後日通知するが、HIV検査の結果だけは通知しないという。そちらの検査は保健所に行く様にと書いてある。
献血の前に住所・氏名を登録し、「私は男性との性的接触はありません」などというアンケートに答える。そこでアクエリアスを渡され、飲み干す様に言われる。
その後ちょっと血液を採って、ヘモグロビンの量や肝機能検査、血液型のチェックなどを行なう。献血するのに全く問題なしと言われた。
ベッドに横たわり、看護婦さん?とお話をしながら、10分位かけて400mLの血液を吸い取ってもらった。
「ジュースでも飲んでしばらく休んでいて下さい。」と言われ、座っていると、当社の女性社員3人組がやってきた。係員との話を聞いていると、どうも3人共『献血不適格』だったようだ。
皆イギリス旅行の経験でもあったのだろうか、それとも貧血気味なのか、体重が規定(400mLを採る場合は、体重は50kg以上)に達していなかったのか。
献血をするのは簡単な様に見えて、かなりハードルが高いものだということがわかった。適格である方は、是非献血を。








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