一昨日はソラクサン(雪獄山)から下山し、トンへ(東海、日本海)に面する漁港を訪れた後、再び少し西に戻り、『フェニックスパーク・リゾート』というリゾートホテルに一泊した。この辺りは韓国でも有数のスキーリゾートである。
日本で言えばプリンス系のリゾートホテルと言ったところか。部屋の間取りは自宅のマンションとそっくりだが、面積が30ピョン(坪)=約100平米とかなり広い。
共有スペースには、インターネットを始め、様々なファシリティが完備されており、自炊をして長期滞在することも可能。地下一階にはファミリーマートもある。下手に北海道などへスキーに行くよりも、韓国のスキーリゾートへ行ったほうが、周りを気にせずに、安く楽しめるのではないだろうか。
昨日はそこから南下し、ダンヤン(但陽)の町に行った。この辺りは韓一セメントの工場に代表される様に石灰岩でできた町であり、奇岩や、鍾乳洞を見学することができる。川をせき止めて作ったチュンジュ(忠州)湖を遊覧する。
5時過ぎにチュンジュのホテルにチェックイン。夜は『ラム肉ときのこ類の辛い鍋』+キムチ他。寝るまでに時間があるので、タクシーで繁華街の方へ行く。商店街では、何だかわからぬお店の前で、ホットパンツ姿のお姉さんが二人で交互に踊っていた。
夜8時だというのに、韓国ではまだ空が明るい。日本よりも緯度が高いせいだろう。お陰で夜遅くまで人々がショッピングを楽しんでいる。日本でもサマータイムを取り入れたら、幾分かは消費の拡大に寄与するのは間違いなさそうだ。
地元の『E-MART』というお店に入る。入った瞬間、「ここは日本か?」と感じた。商品の陳列方法や、並べられている商品が全く日本と同じであった。おそらく日本の大手スーパーのどこかと業務提携しているに違いない。
商品の値段は日本とほぼ同じ。高くも安くもない。菓子類などはお徳用パックでの販売が目立った。日本の買い物カートの三倍はあろうかと思われる大きなカートを一杯にしてレジに並んでいる人が多い。この郊外の町では、纏め買いが多いのであろう。
日本のスーパーと異なる点と言えば、会計は全て一階のレジで済ますことと、エスカレーターが買物カートを載せられる様に、段差が付いていないといったところか。
韓国の人は、辛い物をこれでもかと食べるのかと思っていたが、日本のスーパーでよく見られる、唐辛子の入った『激辛スナック』は、韓国のスーパーやコンビでは一切見かけなかったことも付け加えておく。








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