国会通りを歩いていたら、見慣れない国旗が日本の国旗と共に沢山掲げられていた。緑地に赤の日の丸なのでちょっと驚いた。後で調べたところ、この旗はバングラデシュの国旗らしい。(←クリックよろしく。)
外国から国賓や公賓が日本を訪れた際には、国会議事堂や外務省の周辺に街路旗が掲げられることになっている。(「国会付近の国旗は誰が何時つけてるの?」参照)
誰が来られたのかと、外務省のホームページを覗いたところ、この国の首相(女性)が訪日中とのことである。
この国の地域では、紀元前7世紀には仏教文明が存在した事が証明されている。その後ヒンズー教の影響を受け、更に13世紀にはイスラム教が全盛となった。
1947年にイギリスからインド全域が独立する時、ヒンズー教地域はインドに、イスラム教地域はパキスタンとして分離独立した。
インドを挟む東西パキスタンは、言語の違いなどから争いが絶えず、東パキスタンに住むベンガル人が、西パキスタンと反目していたインドの後押しによって、1971年に分離独立したのがこの国である。
人口は何と1億4千万人を超えており、日本よりも多く、世界で8番目だ。人口の面では大国なのだが、今ひとつピンとこないところがある。
ところで、私がこの国の国旗を見てドキリとしたのは、まるで濃緑色の戦車に描かれた日の丸の様であったからである。日の丸の位置はちょっと左に寄っているらしい。








なるほど、バングラディッシュの国旗でしたか。タクシーに乗るたびに目に付いていて、いったいどこの国旗だろうとここ数日悩んでいたのに答えがでました。ありがとうございます。