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先日自宅のPowerMac G5のハードディスク(HDD)を増設した。(PowerMacという名前の新製品は、今年で終わりになるかもしれない。)
このマシンには、購入時に搭載されていた160GBのHDDと、後から増設した250GBのHDDが入っていたのだが、もう空き容量が乏しくなっていたのだ。
内蔵できるHDDは2台までなので、3台目は外付けのHDDを購入する必要がある。普通であればFirewireやUSB2.0によって接続する外付けHDDを買うのであろうが、天の邪鬼の私は、今入っている250GBのHDDをマシンから追い出して外付けにし、新しく買う大容量のHDDを代わりに内蔵することにした。
PowerMacの内蔵HDDはシリアルATAという規格なのだが、シリアルATAのHDDのケースはほとんど選択肢がない。上で紹介した『スゴイディスク』というケースが唯一の選択肢だろう。
これはアルミ製の本当に簡単な箱である。これを直接PC本体に、シリアルATAのケーブルを使って接続するのだ。Macの場合は『スゴイSATAカード』というのを買ってシリアルATAの外部端子を増設することになる。
新しく買うHDDは、Maxtorの300GBにするか、Seagateの400GBにするか、最後まで迷ったが、どうせすぐにファイルは増えるので、割高ではあったがSeagateにした。
増設作業は簡単だった。Macから古い250GBのHDDを取り出し、新しい400GBのHDDを挿し込む。取り出した250GBのHDDを『スゴイディスク』を開けて中にはめ込む。そして『スゴイSATAカード』をMacに挿して、SATAケーブルと専用の電源ケーブルで繋ぐだけ。結果800GB強の容量となった。
いつもHDDを増設する度に思うのだが、まるで大きくなってしまった亀の為に、大きめの水槽に換えてあげた様な気分になる。しばらくはホッとするのだが、すぐにまた窮屈になってしまう。
内蔵したSeagateの読み書きのスピードは当然快調だが、スゴイディスクに入れたHDDも外付けとは感じられないほど、すごいスピードで読み書きしてくれる。 内蔵と同じSATA接続なので、当然と言えば当然か。
昨日Maxtorから「500GBのHDDを第三四半期(7月以降)に出荷する」というプレスリリースが発表された。500GBを買って、160GBと交換する日もそう遠くないだろう。









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