さて皆さんは『博客』という言葉を聞いて何を想像するだろう。賭博をする人?カジノのお客?
どちらも不正解である。答えはブログを表す新しい中国語らしい。発音を便宜的にカナで書くと『ポオクー』となる。
新華ネットに転載されたおとといの『北京晩報』の記事が、清華大学新聞放送学部メディア経営管理研究センターの編纂による『マスメディア青書』の中の『中国のブログの発展についての分析報告』という報告書を取り上げていた。
それによると、「2005年にはブログは中国にて雪崩のようなスピードでもって爆発的な勢いで発展し、ブログを書く人が一千万人を越え、同時にブログ関連に対するベンチャー投資が更に増加し、年末までには新たな投資が二千万ドル以上行なわれる。」とのことである。
ところで『博客』という言葉は、このレポートを書いた『方興東』という同学部の博士研究生が使い始めたものらしい。彼は『博客中国』という名前のブログのポータルサイトを作り、色々な人が書いたブログを勝手に引用紹介しているらしいのだが、それを商売のネタに使っているということで、彼に強く反対する勢力があるそうだ。
彼に反対する勢力は自らを『博客』と呼ばれる事を嫌い、『我不是博客』というステッカーを作り、自分たちのブログに張り付けようという運動を展開している。
方興東。日本でも似た様なやつがいる。








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