先日晴れ渡った好天の日に、九段にある東京法務局へ行く用事があった。商業登記簿の抄本を取るためだった。
最近はコンピュータにデータが入っている事から、登記簿抄本とは言わず、『一部事項証明書』という。登記簿謄本は『全部事項証明書』だ。
証明書発行の7番窓口は、大勢の人で混み合っていた。
カウンターにはテキパキと受付を行う職員が2人おり、その後ろでは、数人のバイトらしきお姉さん達が、大忙しで証明書をプリンタから出力している。カウンタの職員は、できあがった証明書を、順不同で申請人に手渡す。
その風景を見て、どこかで見た事があったなと思った。そう、マクドナルドの店頭に非常に良く似ていたのだ。
数年前に証明書を取りに来た時とは、混雑の度合いが違った。取引相手の登記簿の閲覧、証明書の取得がこんなに多いという事は、経済がそれだけ復調しているということの現れだろう。M&Aなども一般化してきたので、第三者が登記簿を確認するということも増えているに違いない。








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