
昨日小学生の娘のために、『ぴぴっとフォン』という携帯端末を買った。これはトヨタ系のディーラー内にある『PiPit』というショップでのみ購入できるもので、実体はWILLCOMのPHS電話である。
「そろそろお稽古にも一人で行ってもらいたい」と家内に言ったところ、家内が「携帯を持たせたい」と言い出したのである。
『親にとってのメリット』は、
- 月々の基本料金が安い。(千円程度、私の様にWILLCOMのPHSを使っていると、800円程度になる。)
- 電話がかけられる先を、3つないしは2つに限定することができる。(110番とかは別にかけられる。かかってくる電話は、全て受けることができる。)
- 電話代が安い。(固定電話やPHSへは、1分10.5円+1通話あたり10.5円。固定電話やPHSからかける場合は1分10.5円。)
- カメラやアプリなど、金食い虫の機能がついていない。
- 防犯ブザー機能がついており、ひもを引くと大音量が出るとともに、登録した親や家の電話番号宛に、「防犯ブザーがなっています」というメッセージが届く。
そしてもう一つユニークな『ここだよナビ』という機能がついている。これはWILLCOMではなく、auの携帯を持っていることが必須なのだが、auまたはPCから『ここだよナビ』のホームページにアクセスし、居所を探したい子供を選び、ボタンを押すと、auまたはPCのメールアドレス宛に、居所を示す地図のurlが送られてくるというわけだ。
ぴぴっとフォンだけでは、ARPUも低くペイしないが、auの方でパケット代を稼いだり、他のキャリアに移らせないという作戦の様である。
そのうち「本物の携帯電話を買ってほしい」と言うだろうが、それまでは、これを使わせることとしたい。








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