†††Happy Hacking Keyboard Lite2†††

Happy Hacking Keyboard Lite2 USB JP 白

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「Why so small?!」 私の机の上のキーボードを見た外人は、必ずこんな反応を示す。大きさは横がA4版の紙の長辺とほぼ同じで、縦はA4版の紙の短辺の半分位。F1〜F12のファンクションキーも、テンキーもなく、おまけに私のは旧タイプなのでカーソルキーもない。

小さいと言っても、キーとキーの間隔は19.05mmと標準サイズだ。キーを押し込んだ時の深さも、標準並である。そういう基本のところは、全く妥協していない。徹底的に考えて作られている。

まるで初代マッキントッシュのキーボードの様だが、私にはこれで十分だ。ファンクションキーやカーソルキーは、右下に位置する『Fn』と、数字キーや、その他のキーを同時に押すことで、入力できる。

私はここ数年、会社でも自宅のMacでも、この『Happy Hacking Keyboard』シリーズを愛用している。今更大型のフルキーボードには、戻りたくても戻れない。

キーボードの配列は、日本語版・英語版があり、刻印の無いものまで用意されている。色も、白・黒・墨色などが選べるし、USB接続とPS2接続も選択できるので、お買いになる際には、チェックが必要だ。

なぜこのキーボードが良いかと言うと、キータッチが飛び抜けて優れているということが、まず一つの理由だが、ファンクションキーやカーソルキーが離れたところにないので、ほとんどホームポジションから両手を動かす事無く、入力ができるということである。Controlキーが、Aキーの左隣にあるというのも、これを選んだ理由の一つだ。

実は最上級機種は2万円以上する。だが、ここで紹介したLite2でも十分その素晴らしさを味わう事ができる。量販店に行けば、安いフルキーボードなら980円位で買う事ができるこのご時世に、数千円以上のキーボードを買うということは、ささやかな贅沢である。

だが、キーボードは一日中使う物だ。多少贅沢しても、十分元がとれるのではないだろうか。

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コメント(5)

私もPCの周辺機器では、キーボードに一番気を使います。現在の会社用は同じくHHKですが、初代のもので、裏面を見ると97年12月製。
一度キートップを全部はずして、スイッチ軸にスムースエイドという潤滑剤を塗り、自分なりにカスタマイズしています。

最近、東プレのRealforceという静電容量無接点方式のキーボードを自宅用に購入しましたが、タッチ感はHHKを上回り、思わずはまり込んで
しまいました。

しかし、キーボードだけで?台目。古いのは全部物置に隠してありますが、とてもかみさんには見せられません。

コメントありがとうございます。
確かに長く使っていると、多少のメンテが必要ですね。
東プレは定評がありますが、小さいのはないのでしょうか。(いつも散らかしているもので。)
HHKBのPROは、『静電容量無接点方式』ですね。

もともと、HHKBは、MacとかWinOSとかのためにつくられたのではなく、Sun Workstation以前のキーボードが好きな人がキー配列等を考えたものです。HHKBが出たときは,Sun MicroSystem がキーボードをPC的に変更した時で、かなりのメーカー製キーボードが不評でした。現在、電通大の竹内先生とか、東大を退官されて大学を移動された日本語のキーボード(ISO標準)にかかわっておられた山田先生等が、PFU(SunのOEMを富士通が販売する上での子会社)に作らせたものです。キーボードの原型は、Digitalの VT-100というキーボードの10キーパッドをはずしたのが基本です。
なお、AltキーやEscキーが高級版では設定変更可能なのは、竹内先生(Lispの神様)たちTAOのプロフェッショナルが、emacs をつかえるようにするため(いいかえれば、Lispマシンのエディター)仕様変更可能になっています。一番のこだわりは Sun MicroSystem が Control キーと CapsLockの位置を変更したことから発生した。
昔からパソ通をやっているとうそぶかれているでしたら、歴史まで。:-) 元ミカカのNUEを指をくわえてみていた者より。

私が初めてこのキーボードを買ったのは、秋葉原のUNIX専門店だった『ぷらっとほーむ』というお店です。
7〜8年前でした。今でもありましたっけ。

『ぷらっとホーム』ですね。まだ同じ場所にありますよ。

当時は品薄で、予約してずいぶん待たされて、やっとのことで手に入れました。たしかにディップスイッチの切替で、PS/2とADB以外にSunにも対応する仕様になっています。

なお、スムースエイド(スムーズではありません(笑))というのは新品のキーボードにこそ使いたいですね。秋葉原のネオテックというキーボード専門店?で売っています。なお、そのときにキートップリムーバーという工具も忘れずに。たしか両方で2000円はかからなかったような・・・。

いずれにせよ、キータッチにこだわりがあるのなら、そして手間ひまをいとわないのなら、是非トライすることをおすすめします。

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