ソフマップがビックカメラと資本・業務提携し、丸紅を抜いてビックがソフマップの筆頭株主となるという。
表向きの理由はビックがソフマップの中古流通業務に目を付けたからとなっている。近時ネットオークションがかなり一般的となり、ソフマップとしてもこのままでは立ち行かないというのが実情であろう。実際ソフマップの買取価格は低く、また販売価格は高いので、その魅力を失ってきていた。
一方で、秋葉原にはこの秋、あのヨドバシカメラが巨大店舗を作るという話がある。ビックとしても、ソフマップを取り込むことで、秋葉原におけるヨドバシ対抗拠点を、手早く構えることができるメリットが大である。
私はかつて新宿の3カメの中では、長らくヨドバシ派であった。ビックが閉店した有楽町そごうのビル全部を借りて店を出すと聞いたときは、ちょっと無謀ではないかと感じもした。しかし次第にビック派に変わっていったのである。ビックは渋谷にも店があることも理由の一つである。つまり、どこへ行ってもポイントが使えるというメリットがビック派に変わる動機となったのである。
価格だけの理由ではない。安く買いたければ、価格.comへ行って一番安い店から通販で買えばいいのだが、買った商品に不満があったりした場合、やはり対面販売をしている店の方が安心感もある。またすぐに代替品をもらって帰ることもできるからである。
ビックによるソフマップの取り込みは、新たなYB戦争を生むだろう。
ところで、表題の「高田馬場のソフマップ」であるが、大学生の頃、Sofmapの一号店(高田馬場のBigboxそばのマンションの一室にあった。)によく出入りしていた。apple][の中古ソフトをレンタルしていたのだが、当時学生の身にはappleなど買えるわけも無く、よだれをたらすだけであった。結局購入したNECのPC8001は、就職と同時に売ってしまったという思い出がある。








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