One more thing

| コメント(0) | トラックバック(0)

スティーブ・ジョブズは新製品発表のプレゼンテーションの際、いつも最後に最も重要な新製品を、「One more thing」という切り出しで紹介していた。聴衆もそれを楽しみにしていた。

スティーブは自分の死期が近い事を知っていただろうから、入念にその準備をしていた筈だ。

ここからは私の想像(妄想)だ。

12日から始まるiCoudという新しいサービスがある。

あらゆる物をAppleのクラウド上に置き、どこからでもアクセスできるようにと考えられた物だ。

そこにはiTombというフォルダもできあがっている。

中を開けると墓石のエイリアスが並んでいる。

iSteve.jpg

Steve Jobsと書かれた墓石をクリックすると画面一杯にスティーブの動画が現れてしゃべりだす。

「ようこそ、iTombへ。新しいサービスiTombを紹介する。これはiCloudのメンバーで亡くなった人であれば誰でも利用できるサービスだ。これからはお墓もクラウド上に作る時代になる。クラウド上にあるので、残された家族や友人が場所と時間を問わずに故人のお墓を訪ね、生前の面影を偲ぶことができると言う訳だ。」

「これだけではない。One more thing! 」

「実は今あなたが見ている動画は録画した物では無い。私は自分の脳の中にある記憶、知識、思考回路を全てiTomb上にバックアップした。あなたが見ているのは『iSteve』なのだ。」

「iSteveはあなたとインタラクティブに会話をすることができる。Siriという音声認識機能を使っているので当面は英語、仏語、独語だけだが、いずれ中国語や日本語にも対応する予定だ。」

「今後も新しい新製品のアイデアが生まれた場合には、私から皆さんにお伝えすることになるだろう。」

as-ginza.jpg

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://durianjp.com/x/mtsys/mt-tb.cgi/2981

コメントする

Search

Google
Web durianjp.com
Amazonで検索

楽天で探す
楽天市場
楽天市場

なかのひと

 RSSリーダーに登録

アーカイブ

今読んでいる本


このブログ記事について

このページは、durianが2011年10月 8日 10:46に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「追悼:Steve Jobs」です。

次のブログ記事は「乗り心地の悪いバス」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。