先日実家に置いてあるMac mini 2007にLionをインストールした事を書いたが、Lionにして以来、起動時に「PowerPC アプリケーションは現在サポートされていないため、アプリケーション nsurlget を開けません。」というメッセージが出るようになったと父からメールが届いた。
LionがPowerPCアプリを切り捨てたことによるものだと思うが、『nsulget』がどのアプリに関係する物かよくわからない。
Googleで『nsulget』を検索すると『Televi』というWidgetが接続の為に使用しているという。
そう言えば昔Mac miniにTV番組表を取得するWidgetをインストールした覚えがある。
このWidgetを削除してしまえば、起動時にエラーが出なくなるはずだ。
電話で父にウィジェット画面を出してもらうよう頼んだが、Widget画面を呼び出した瞬間にエラーが出て終わってしまうとのこと。
Finderから直接Televiを削除しなければならないようだ。
ユーザがインストールしたWidgetは、ユーザフォルダ→ライブラリフォルダ→Widgetsフォルダの中にある。
ところがLionになってユーザのライブラリフォルダが非表示になってしまっている。
これをまず表示しなければならないので、Googleで検索したところ、次のコマンドをターミナルから打ち込むと表示できることがわかった。
『chflags nohidden ~/Library/』
これでようやく『Televi』を削除することができ、エラーメッセージが出ないようになった。
特異な例かもしれないが、誰かの役に立つかもしれないので、ここに書いておくことにした。






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