親の所に置いてあるMac mini (2007)のOSをLionにアップデートする為、メモリを増設することにした。
1GB(512MB×2枚)のメモリが挿さっているが、Lionを使用する為には最低2GB必要とのことなので、この際命一杯増やしておこうと思ったのである。
PLUS YUのYahoo!SHOPから、1GBと2GBのMac用 DDR2 667/ PC2-5300 SO-DIMMを1枚ずつ購入した。合わせて5千円位だ。
2枚とも2GBに揃えても良いのだが、最大3GBまでしか認識しないというので、これで十分だ。
その他、100円ショップに行って、スクレイパーとお好み焼き用のてこを購入した。

なぜこんな物が必要なのかというと、Mac miniの筐体を開ける為には、薄い金属のへらを隙間に差し込んで梃子の要領でこじ開ける必要がある為だ。
作業に入る前にこの方のブログを読んでやり方を頭に叩き込んでおいた。画像もある。
まずはスクレイパーを使ってやってみることにした。(結局お好み焼きのてこは使わなかった。)

私のMac miniの場合、右側のへりの隙間の方が左側よりも多少開いている様だったのでそちらから始めることにした。
スクレイパーを5mm程差し入れて軽く横に倒すと、予想以上に簡単につめを外すことができた。
下辺の部分も簡単に外すことができたが、右側を外すと左側の隙間が殆ど無くなるので多少てこずった。
底と蓋をはずした状態。

底を裏返した状態。

この後右上のWiFiのアンテナや、リボンケーブル、ファンのセンサー用端子を外し、四隅のネジを緩めてDVDドライブ等を外す。

左下に見えるのがメモリスロットで、512MBのメモリ2枚を外し、1GBと2GBのメモリに差し替える。
分解するのは簡単だったが、元に戻すのに苦労した。
特に苦労したのが、左上のネジを止めること。手元に磁石付きの細いドライバーがなかったので、ネジをしかるべきところに立てるのが大変だった。
自分で分解してみようと思う方は、かならずそういうドライバーを用意した方がいい。
蓋をきっちり閉める前に、ちゃんと動作するか確かめてみた。

大丈夫だ。

業者に頼むと6,000円以上手数料を取られる上に割高なメモリを買わされるので、1万円程高くなる。
勿論自分で開けて失敗するともっと高くつくので、そこはご自分の判断で。
さあMac miniにLionをインストールしよう。
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