今回4年振りに上海に行って驚いたのが、地鉄(地下鉄)の充実振り。
4年前は確か3路線しかなかった様に思うのだが、今では1号線から13号線まである。何故か12号線はまだ存在しない。
5号線と6号線は『地鉄』とは呼ばれず『軽軌』と呼ばれることから、上記の路線を総称して『上海軌道交通』と呼んでいるらしい。
国際都市の第一条件は、外国人が一人でどこにでも行けるように地下鉄網が発達しているかどうかだろう。

路線図の形は、何となく東京の路線図に似ており面白い。
地下鉄車内には日本でよく見る吊り広告や窓の上の広告が全く無く、新幹線の様にスッキリしていたのが印象的だった。
戸惑ったことが4つあった。
警備が厳重で、改札口の手前には必ずX線の機械があり荷物を通す必要があったこと。
改札はカード式になっているが、乗車する時にカードをタッチしても、「ピッ」という確認音が鳴らないこと。
車内のドアの上にある停車駅の表示だが、東京だと地下鉄の進行方向に合わせて二通りの図が用意されており戸惑うことが無いが、こちらはそんな事に無頓着の為、自分が逆方向に進んでいるのではないかと迷うことがあったこと。
最後は車両の乗り降りだ。
日本の場合は降りる人が優先となっており、殆どの人が降りた後に乗り込んでくるが、ここ上海では降りる人と乗る人は平等となっており、うかうかすると降り損ねる。
一応降りる人は正面を通り、乗る人は横から乗る様にホームにも表示があるが、慣れるまでは違和感がある。特に私の場合斜めに降りる癖があり、乗り込む人とぶつかってしまう。

郷に入っては郷に従えとは言うが、改善の余地あはありそうだ。






停車駅の表示は2通り有った気がします。
上海というか中国の地下鉄、バスは老人に席を譲ってくれる率が高いと感じました。こっちでも譲るようにしています。
ほほう、今は5号線と6号線を軽軌と呼ぶのですね。
以前は、3号線がほとんど高架なので地下鉄とは言えないので軽軌って呼ばれてると聞いていましたが、今は3号線は地鉄というようになったんでしょうかね。
3号線は鉄力路駅付近だけ地下を走っているらしいです。