昨夜新宿で『RAILWAYS』を観てきた。
きっかけは、昨日の昼過ぎに東京FMの番組で松任谷由実が監督を招いてこの映画を紹介しているのを聞き、興味を持ったからである。
50歳を目前にした大手電機メーカーのサラリーマンが、病気の母親が住む故郷の電鉄会社の運転手に転身するという物語。
物語は特段の驚きもなく、坦々と進んでいく。正に奇をてらわず王道を行くといった映画。
仕事の事や親の事。40代以上のサラリーマンには広く共感を得られる作品だと思う。
京王線の駅でやけにこの映画の宣伝を見るなあと思っていたが、舞台となった電鉄会社と京王電鉄は、車両の譲り渡しや職員の研修等の面で、密接な関係があるということが、映画を見て判った。
それにしても中井貴一は、制帽を被らせればこの人の右に出る人は無いと言えるほど似合っている。
私も子供の頃は阪急電車の運転手になることが夢だった。
貴方の昔の夢は何だろうか。






コメントする