iPadはソフトバンクから

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iPad:ソフトバンクが販売 4万8960円から - 毎日jp(毎日新聞)

iPadのSIMはソフトバンクが提供し、Apple Storeから販売される3G版にもソフトバンクのSIMが同梱され、SIMロックが掛けられることになったとのこと。

これで一部docomoユーザーが勝手に騒いでいた、「次世代iPhoneはdocomoからも」という希望的観測も望み薄となった。

スティーブ・ジョブズと孫正義氏の個人的な信頼関係が、かなり強い物であることを伺わせると共に、何かdocomoの幹部達は勘違いしている様な気がしてならない。

docomoは、「自分の所で取り扱いをすることになれば、より多くの台数を買い取りますよ。」としか考えていないように見える。

Appleは、単に一台当たり幾らで買い取ってもらいたいと考えているのではなく、Appleの端末ユーザーがキャリアに支払う代金の一定割合をAppleに寄越せと考えているのだろう。

その場合、日本で複数キャリアに端末の販売を任せると、安値競争に陥り、長い目で見てAppleの取り分が極大化するとは限らない。ソフトバンク一社に任せる方が得策という判断もある。

下記は先日某巨大掲示板に誰かが書いた書き込み。

もしかしたら初代iPhoneのときにこんな経緯があったのかもよw

「なに?iホン?売れるのかねそんなものが」
「なんだメディアにもバンバン出てやけに盛況じゃないか、ウチもやるぞ、アップルを呼べ」
「そう日本市場でシェアを取ろうと思ったらやはり我々ドコモなんですよ、おたくにとってもいい話でしょう」
「こちらの技術部門に連絡させてすぐに要求仕様を出させるから・・・6ヶ月もあればいいでしょう」
「は?要求仕様って何かって?我々のキャリアで売るのに我々のサービスに対応しないでどうするんだね」
「どこの端末メーカーもやっている、i-モード、Felicaすぐに仕様と連絡先のリストを送る、もちろん我々のロゴも入れるんだ」
「・・・できない!?どういうことだ!こっちは何万もの端末を買おうと話をしてやっているのになんだねその態度は!」
「おたくのような誠意のないところとはもうやるつもりはない!さっさと帰ってくれ!」
「ふざけおって・・・ウチをどこだと思っているんだ!おい!東芝とシャープを呼べ!奴らを潰してやる!」

冗談の様で、冗談でなさそうな話である。

ソフトバンクはiPhoneのSIM提供先となる前に、せっせとSoftBankショップでAppleのiPodを販売し、点数を稼いでいたことも見逃せない。

さて、docomoは海外で販売されるSIMアンロックのiPadの為に、Micro SIMを本当に提供するつもりなのだろうか。

海外で販売される端末は日本での認証を受けていないことから、そういう端末にMicro SIMを提供することは、犯罪に加担するものと見なされるのではなかろうか。

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このページは、durianが2010年5月10日 07:17に書いたブログ記事です。

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