昨日の朝、借りたCDをTSUTAYAに返しに行ったついでに、Bunkamura ル・シネマで『オーケストラ!』という映画を見てきた。
ある事件がもとでロシア・ボリショイ交響楽団の指揮者の地位を追われた男が、30年振りに当時の仲間を集めて、パリのシャトレ座に偽オーケストラとして乗り込むという話。
フランスのエスプリが効いた、笑いあり涙ありのとても良い作品だった。
日本題はオーケストラの再結成に主眼を当てたタイトルとなっているが、原題は『Le Concert(協奏曲)』。
指揮者にとって曰く付きのチャイコフスキーのバイオリン協奏曲を、何としてでも共に演奏したいという思いをタイトルにしたものだ。
後半、同協奏曲の演奏が始まると、涙がダダ漏れになった。






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