2010年5月アーカイブ

昨夜新宿で『RAILWAYS』を観てきた。

きっかけは、昨日の昼過ぎに東京FMの番組で松任谷由実が監督を招いてこの映画を紹介しているのを聞き、興味を持ったからである。

50歳を目前にした大手電機メーカーのサラリーマンが、病気の母親が住む故郷の電鉄会社の運転手に転身するという物語。

物語は特段の驚きもなく、坦々と進んでいく。正に奇をてらわず王道を行くといった映画。

仕事の事や親の事。40代以上のサラリーマンには広く共感を得られる作品だと思う。

京王線の駅でやけにこの映画の宣伝を見るなあと思っていたが、舞台となった電鉄会社と京王電鉄は、車両の譲り渡しや職員の研修等の面で、密接な関係があるということが、映画を見て判った。

それにしても中井貴一は、制帽を被らせればこの人の右に出る人は無いと言えるほど似合っている。

私も子供の頃は阪急電車の運転手になることが夢だった。

貴方の昔の夢は何だろうか。

iPadに今一つ食指が動かない理由は、iPhoneで殆ど用が足りているからでもある。

あえて言えば、iPhoneを大画面TV(うちの場合はプロジェクター+ホームシアターシステムだが)に繋いでネットワークプレーヤーとして使うことができれば良いなと思うことはある。

そう言えば、5年半ほど前にこのブログにも書いたネットワークプレーヤーは、予想に反しあまり普及しなかった、

アップルもその後Apple TVというネットワークプレーヤーを出したが、日本では映画やTV番組の正式配信が無いので殆ど売れていないだろう。

Engadgetによると、次世代Apple TVはiPhoneやiPadと同じくiPhone OSベースになり、プロセッサもiPadと同じApple A4を用い、1万円程度で登場するのではないかとのこと。

次世代 Apple TVは iPhone OSベース、予価99ドル

ストレージは16GBのフラッシュメモリに留め、映像や音楽のデータはクラウドにあるものを利用するらしい。まるで画面無しのiPod touchだ。

個人的にはiPadよりもApple TVの方に興味がある。

普及の鍵は、やはり映画のレンタルやTVドラマの再配信がどの程度日本でも進むかだろう。

六本木駅の真上に建つビルの2階に、銀座ルノアールの新しいお店が昨日オープンした。

喫茶室ルノアール 六本木ラピロス店

スタバやタリーズなどの海外からやってきたチェーンが幅を利かせ、昔からの喫茶店がどんどんと店を畳む中、ルノアールはしぶとく経営を続けている。

試しに入ってみたが、中は本当に昔と変わらぬ雰囲気で、書き物をしたり、待ち合わせをしたりする人で席が埋まっていた。

だが、一番安いホットコーヒーが590円、アイスコーヒーが620円と、最近のチェーン店に比べるとかなりお高い。

私はそうではないが、コーヒー一杯で何時間も粘る長っ尻の客や、喫煙者には根強い人気があるのだろう。

renoir.jpg

昨日iPhoneの契約内容を確認する為、職場近くのソフトバンクショップに行った。

沢山の人が順番待ちで並んでいたが、場所柄か外国人が多い。

英語の達者な馴染みの店員が、順番待ちの人に予め用件を確認している。

ある外国人が英語で、「明日は何時からiPadを販売するのか?」なんて聞いていた。

「一応8時からだが、夜中から並ぶに違いない。」と店員が答えたところ、「ワオ!」と驚いていた。

確かにiPadは素晴らしいと思う。お金が遊んでいれば私も買いたいところだが、敢えて初代モデルは買わない。

それよりも来月発表される次世代iPhoneが気になる。

iPad:早くも行列 銀座1人、表参道3人 26日夕に - 毎日jp(毎日新聞)

今朝起きてTwitterのタイムラインを眺めていたら、Appleの時価総額がMicrosoftのそれをついに上回ったとのつぶやきが。

早速米国Yahoo! Financeのページを開いたら、REUTERS電として次の様な記事を発見。

Apple overtakes Microsoft as biggest tech company - Yahoo! Finance

Nasdaqの下げに引きずられ両社の株価も下がったが、Microsoftの株価の下げ率の方が大きかった。

終値ベースの時価総額で、Appleが2,221億ドル、Microsoftが2,192億ドルとなり、ついに時価総額でのハイテク銘柄盟主の座をAppleに明け渡すことになったとのこと。

思えば1997年に一時風前の灯火となったAppleを支援してもらう為、Microsoftに1億5千万ドルの出資をしてもらったことが懐かしい。

当時のMicrosoftの時価総額はAppleの5倍以上あったという。

20年ほど前に初めて買った株式がAppleだった。外国株ならインサイダー規制の範囲外で、本店のコンプライアンス部に一々お伺いを立てなくても売買が許されていたからである。

その後株価は伸び悩み売ってしまったが、Appleを信じてその製品を購入し続けている訳であり、株式もずっと持っていたらと悔やまれる。


iPhoneの諸契約の状況をオンラインで確認するには、『My SoftBank』のページへログインしなければならない。

このログインがくせ者で、IDやパスワードが複数あり、その変更もままならず、契約以来使ったことがなかった。

ところが今月13日からその分かりにくいログイン方法が整理されたというので、久し振りにログインしてみることにした。

My SoftBankの登録方法、ログイン方法が変わりました | SoftBank

従来はサービスによって、IDにはMy SoftBank ID、携帯電話番号、メールアカウントの3種類、パスワードにはMy SoftBank パスワード、暗証番号、ワンタイムパスワード、メール設定パスワード、専用パスワードの5種類があった。覚えられるわけがない。

それが、携帯電話番号と新パスワードの組み合わせ一つに統一された。

新パスワードを設定するには、契約時に決めた4桁の暗証番号が必要だ。

iPhoneからも、同じIDとパスワードでログインできる。

My-SoftBank.jpg

便利というか、ようやく当たり前のサービスになっただけ。みんな良く我慢したと思う。

職場から一番近いコンビニの『am/pm』が改装中である。

ampm.jpg

改装後はファミリーマートに変わるらしい。

レックス・ホールディングス傘下にあったエーエム・ピーエム・ジャパンは、昨年ファミリーマートの子会社となり、今年3月にはファミリーマートに吸収合併された。

ファミリーマートは1,100程あったam/pmの店舗の内、580店舗はファミリーマートに転換し、不採算の260店舗は閉鎖するという。残りは他のフランチャイジーに移るのだろうか。

自宅の近所にもセブンイレブンと並んでam/pmがある。

セブンイレブンの方が大きいにもかかわらず品揃えが悪い。セブンイレブンは同社が売れ筋と思う商品だけを並べるからだ。

棚が大きいにもかかわらず、同じ銘柄のポテトチップスや、インスタントラーメンを横にずらりと並べる。

その点am/pmは、店は小さいながらもより幅広い品揃えをしており、セブンに無くてもam/pmに行けば目当ての商品が見つかることが多い。

更にam/pmの特色としてあげられるのは、合成着色料、保存料、うま味調味料を一切使用せず、調理した瞬間に冷凍した『とれたてキッチン』という弁当があることだ。

果たして我が家の近所のam/pmはどうなるのか、ファミリーマートになった場合『とれたてキッチン』はどうなるのか、ちょっと心配している。

最近、自分の持っている本や雑誌をスキャンしてPDF化することが、密かなブームとなっている。

カッターや断裁機で背表紙を切り落としてページをバラバラにし、スキャンで読み込んでPDFするということは判る。

だが、本当に誰でも失敗せずできるのか、どの程度の手間が掛かるのかなどが今一つ判らなかったのだが、磯崎氏が昨日ブログに書かれたエントリーがとても役立ちそうだ。

isologue - by 磯崎哲也事務所: 既に始まっている電子出版ービジネスマンのための書籍スキャン入門

用意する物は、断裁機とスキャナー。スキャナーは型番のお尻に『M』が付くのがMac用で、そうでないのがWindows用だ。

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これで、ザクザクと書籍の背表紙を切り落とし、両面同時読み取りできるスキャンでPDFファイル化することにより、部屋に大きなスペースが生まれるという。

確かに自分の部屋に山と積まれた専門誌や単行本が、HDDの中に全て収まった状態を想像するだけでゾクゾクする。

だが、書棚に並んだ本の背表紙にはそれぞれ思い入れもあったりする。

そうだ、背表紙だけ写真に撮って残しておくというのはどうだろう。

1年程前にWEBアクセスの高速化を狙って、『dolipo』というProxyをMacProに設置した。

WEBアクセスの高速化 - 天網快快

確かにアクセスは早くなったものの、サイトによっては『Connection Error』が多発して、正直困っていた。

今回MacProのシステムを置くディスクを新しいものに取り替えたのを機に、dolipoをアンインストールしてしまおうと考えていたが、ネットを検索すると、こんな書き込みを発見した。

dolipo使ってるMacにGoogle Public DNSを設定したらブラウジングが激速になった - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

dolipoをアンインストールする前に、一度はGoogle Public DNSも一緒に試しておこうと思い、Macの『システム環境設定−ネットワーク』を開き、DNSに8.8.8.8と8.8.4.4を追加した。

その際、ふと『詳細』を押してプロキシのタブを開いたところ、『プロキシ設定を使用しないホストとドメイン』という項目があるのに気が付いた。

proxy.jpg

そういえば、『Connection Error』が発生するページについて、プロキシを使用しない設定をしてみたことが無かったなと思い、幾つか設定してみた。

Firefoxの環境設定にも同様にプロキシの設定があるので、そちらも同じく設定した。

結果として、今までエラーが多発していたページも問題なく繋がるようになり、 Google Public DNSのお陰か、それ以外のページの表示も速くなった。

もうしばらくdolipoを使い続けてみよう。

学生時代に、マンション建設現場で石膏ボードを窓から搬入するバイトを何度かやったことがある。

エレベータは動かないので、建物の外側に組まれた仮設の階段を利用して、二人一組になって高層階までボードを運び上げる仕事だ。

落下の恐れがあるところでは、腰に付けた命綱の様な器具を仮設階段に繋ぐことになっていた。

現場の親方がその器具の事を『てざ』と読んでいたことを今でも思い出す。

『てざ』とは一体何語だろうと疑問に思っていたのだが、最近ようやく『てざ』が英語の『tether(綱、鎖)』であることに気が付いた。

きっかけは、iPhoneには『tethering(テザリング)』という機能がついているということが話題になったからである。

テザリングとは、iPhoneの3G回線をWi-FiやBluetoothを経由して、MacやPC等他の情報機器と共有することができる機能だ。

iPhoneと複数の情報機器との関係が、まるで犬の散歩綱で繋がっている様に連想されるからそう呼ぶのだろう。

この機能があれば、情報機器が3Gで繋がっていなくても、iPhone経由で繋ぐことができるのでとても便利だ。

実はiPhoneにはその機能があるのだが、今のOSではトラフィックが増えるのをキャリアが恐れ、OS上使えないようになっている。使う為には脱獄が必至だ。

ところが次期OS 4.0のテスト版では、米国AT&Tで使えるようなメッセージが出るとのこと。

「OS 4.0」はiPhoneをモデムとして利用できるテザリングに対応!? - Touch Lab - タッチ ラボ

これができれば3Gの付いてないiPad購入者等にとって、とてもメリットがある。

日本ではソフトバンクがそれを認めてくれるかどうかに掛かっている。

孫さんがTwitterで「やりましょう。」と言ってくれるよう、皆でお願いしよう。

先日急にMacProがCDや外付けHDDを読まなくなったので、OSX 10.6のシステムディスクを使いシステムを上書きしようとしたところ、途中でディスクの読み込みが止まってしまった。

念の為、別のHDDにTime Machineでバックアップしておこうと思ったが、受け手のディスクの容量が全然足らないという。

この際システムの入ったHDDをもっと大きなものにしようと思い、価格コムなどを見ていると、WD社の1TB(WD10EALS)のHDDが1個6,980円で買えることがわかり、一気に2個注文してしまった。

HDDはちょっと大きめの物を買ってもすぐに中身が大きくなり窮屈になる。亀の水槽と同じだ。

HDDは注文してすぐ届いた。

1tb1.jpg

MacのOSX 10.6のシステムディスクは、製造ロットによっては途中で止まるという障害が昨年話題になっていたので、カスタマーサポートに電話したところ、交換してくれることになった。

ただし海外から送るので2〜3週間位掛かるという。悠長な話だ。

一昨日がちょうど1週間目だったが、本当に発注しているのか不安になり、もう一度電話をしたところ、発注したのは確かだが、今それがどこにあるか判らないという。

家に帰ったら普通便の白い封筒でさりげなく動作確認済みのディスクが届いていた。発信元は川崎のメールセンターからだった。

1tb2.jpg

さっそく2台の1TBのHDDをMacProに挿入し、フォーマットの後OSをインストールし、古いシステムの入ったHDDからデータを転送した。この間約3時間半。

1tb3.jpg

インストール後、2台目の1TBのHDDをTime Machineのバックアップディスクに設定した。

1tb4.jpg

上は2台のHDDの状況だ。システムやアプリケーション、音楽や画像データの入ったHD 1は、1,000GBの内、約300GBの使用量に留まっている。

一方バックアップ先のHD 2の方は、初期設定のままTime Capsuleを走らせたところ、既に760GBも容量を消費している。

HD 2はこのまま容量一杯になるまで定期的にバックアップを続ける。2台とも1TBにして正解だった。

以前に比べ音も静かで無音と言っても良い。CDの読み込みも問題なし。

週末は外付けHDDをチェックしよう。

GoogleカレンダーとiCalとiPhoneのカレンダーを同期させる方法だが、試行錯誤の末現時点では以下の方法がベストだと判断した。

「現時点では」と断わる理由は、常に新しい方法が登場し、古い方法が使えなくなっているからである。WEBを検索する場合には、できるだけ最近の情報に限定しないとダメだ。

GoogleカレンダーとMacのアプリであるiCalを双方向に同期させる方法だが、Twitter経由でmongkok氏から、『Spanning Sync』というアプリが良いと教えて頂いた。ただし毎年クラウドの使用料が必要だ。

無料の方法が無いかと探したところ、MacのOSが10.6(Snow Leopard)であれば、iCalのアプリ自体にGoogleカレンダーをCalDAV形式カレンダーとして簡単に双方向同期させる機能があることがわかった。

Mac iCalとGoogleカレンダーを非常に簡単に同期させる方法

後はiCalをクラウドのMobileMe経由でiPhoneのカレンダーと双方向同期させれば終わりかと思ったが、問題が生じた。iCalのカレンダーはiPhoneと双方向同期できるのだが、GoogleカレンダーがマッシュアップされずMobileMeに載っかって来ないのだ。

調べたところ、CalDAV形式でiCalと同期しているGoogleカレンダーは、MobileMeには同期されないと、Apple公式ページに書いてあった。

解決方法は、「MobileMe経由ではなく、iPhoneとGoogleカレンダーをCalDAVカレンダーとして双方向同期させよ。」というものだった。

MobileMe:照会カレンダーおよび CalDAV カレンダーの同期

iPhoneとGoogleカレンダーを同期させる方法としては、以前はGoogle Sync経由で同期させる方法が紹介されていたが、iPhoneのOSが3.0になって以降は、CalDAV経由で同期させると良いとのことだ。

3.0で強化されたカレンダー機能を使う | iPhone 3G Wiki blog

iPhoneの設定で、新しいカレンダーとしてGoogleカレンダーをCalDAVカレンダーとして登録したところ、GoogleカレンダーをiPhoneと双方向に同期させることができた。

これで一件落着かと思ったのだが、まだ問題があった。iPhoneのカレンダーアプリ上で新たに入力した予定はiCalには表示されるが、Googleカレンダーには反映されないのだ。

調べたところ、iPhoneの設定でデフォルトカレンダーをMobileMeからCalDAVのGoogleカレンダーに変えれば良いという。

iPhone標準カレンダーとGoogleカレンダーの同期ができません

これでやっとGoogleカレンダーで入力しても、iPhoneのカレンダーで入力しても同じ結果をiCalを含めた全てのカレンダーで参照することができる様になった。

当初の希望は、Googleカレンダー⇔iCal⇔iPhoneで双方向同期させることだったのだが、結果としては、iPhone⇔Googleカレンダー⇔iCalという感じになった。

どう変わったかというと、iPhoneとiCalはMobileMe経由で同期してはいるが、そこにはGoogleカレンダーの情報は流れないということだ。MobileMeがおまけみたいになったが仕方がない。

ようやくユビキタスで予定を管理することができる様になった。

子供の運動会や塾の父母会の日に、うっかり自分の予定を入れてしまうなんて事も無くなるだろう。

最近、パーソナルな予定の管理をどうしたものかと考えている。

チケットの販売開始日や、セミナーの申込最終日など、ついついうっかりして忘れてしまうことがある。

外出中はiPhoneを持ち歩いているが、iPhoneのカレンダーアプリは、入力済みの予定を閲覧するのには向いているが、新しい予定を入力するのには向いているとは言えない。

新しい予定を書き留めたいと思うのは、大抵PCの前に座ってメールやWEBを見ている時である。

家でも会社でも、iGoogleのページをポータルサイトとして利用しているので、そこにGoogle Calendarの予定表を表示させれば、閲覧や入力がとても楽だ。

今私は、次の条件を満たす形で予定表の同期をさせたいと考えている。

・日中、新しい予定を入力する際には、原則Google Calendarを用いる。
・iPhoneでいつでも予定を確認できるようにしたい。
・自宅のPCはMacなので、Mac標準の予定表アプリであるiCalとも双方向で同期させたい。

MobileMeを通じたiCalとiPhoneの同期や、Google Sync(Exchange)を通じたGoogle CalendarとiPhoneの同期の機能は、iPhoneに標準で備わっている。

だが、Google CalendarとiCalの双方向の同期はどうすればよいのだろう。

WEB上を検索すると皆苦労している。昔の方法が今でも最適とは言えない。ちょっと調べてみよう。

昨夜、以前勤めていた会社のOB懇親会に参加。

懐かしい顔が大勢。

こんなに沢山の応援団がいるのに、当の会社はそれを全く生かせなかった。

先日新聞各紙の写真入り記事に登場していた社長が、昨夜はいつもより小さく小さく見えた。

先輩達から「君は幾つになったの?」と聞かれ、「もう○○歳ですよ。」と答えれば、「僕は60歳ですよ。」「ワシは70歳だよ。」と皆さん相変わらずお元気。

70歳を超えた方々にとっては、この会社が合併などをせず、今のまま続いてくれれば一番Happyなのだろう。

終わった後、気が置けない同期入社の友人達と、新橋の『鶏繁』で飲み直し。

オーソドックスな店だが、当たり外れなく旨い。

若い頃と違い、焼き鳥をじっくり味わいながら杯を重ねた。

SIMロックに関し様々な情報が飛び交うiPadだが、Wall Street JournalのYukari Iwatani Kane記者の書いた記事によると、Appleの広報担当女性が金曜日に正式に状況を説明したとのこと。

Apple Clarifies Japanese IPad SIM-Lock Question - Digits - WSJ

広報担当女性(『spokeswoman』と原文では書かれている)によれば、「日本で売られている3G版iPadは、日本においてはソフトバンクの3G回線のみで動作する。」「ただし海外では、それらiPadはロックがかかっておらず、それぞれの地域の地元キャリアのSIMで利用できる。」とのことである。

ドコモでiPadを使うことを夢想していた方に対する最終回答だ。

確かAppleはiPadに付けられたシリアル番号によって、どの国で販売されたiPadなのか判るようになっており、購入して一番始めにアクティベートした時に、日本で購入したiPadのみ、利用できる回線をソフトバンクに限定する仕組みになっているとの情報もある。

それでもどうしてもドコモの回線でiPadを使いたいという方は、海外で発売された3G版iPadを購入するか、この度日本通信が5月下旬から発売することを発表した、モバイルWi-FiルーターをWi-Fi版iPadと一緒に使えばいいだろう。

日本通信、SIMロックフリーのモバイルWi-Fiルーター発売へ - ケータイ Watch

日本通信が2500円/月で提供する回線はドコモのMVNOなので、ドコモユーザー念願の『ドコモでiPad』を実現することができる。

5年前にこのブログで紹介したAIWAのHP-X122という売価1,500円の格安ヘッドフォン。

HP-X122.jpg

低音と高音が強調されるドンシャリ系のヘッドフォンなのだが、TVやDVDを深夜に楽しむには持って来いのヘッドフォンだったので、家族で重宝していた。

ところが先日突然左側の音が聞こえなくなった。既に製造中止となっており、買い換えることもできない。

このヘッドフォンの唯一の欠点は、コードが3.5m近くあって長過ぎること。

おそらくどこかでコードが断線したのだろうと考え、コードを付け替えることにした。

ヨドバシで代わりになるコードを探した結果、プラグが金メッキのTV用ステレオイヤホンを買って、イヤホン部分をぶった切ることにした。

このイヤホン、250円だけあって、どちらが右なのかさえ分からない。

PCに繋いで左右のバランスを動かし、右だと思われる方に印を付けた。

イヤホン部分をちょん切って、コードの被覆を剥がしてみたところ、ルール通り右の+線は赤、左の+線は緑の被覆に包まれていた。

hp1.jpg

古いコードを外すため、ヘッドフォンをバラして、端子にハンダごてを当ててハンダを溶かす。

その後右側に新しいコードをハンダ付けする。この辺りの細かい作業、床に腹ばいになって慎重に行った。

試しに音を出してみると問題なく右側から音が出た。

次は左側の番だ。前から付いていたハンダが仲々溶けにくい。

hp2.jpg

何とか左側のハンダ付けも終わり、音を出してみたが、やはり左側からは音が出ない。

ハンダの仕方が悪いのかと思い、何度かやり直したが、やはりダメだった。orz。

どうやら左側から音が出なくなったのはコードの断線ではなく、スピーカーユニットそのものが故障した様だ。

結局修理は徒労に終わった。代わりのヘッドフォンを見つけるしかないか。


今年2月にRICOHのCX3を買って以来、ずっと気になっているのが『Eye-Fi』というSDHCメモリーカード。

このメモリーカード、単にSDHCメモリーとして使える他に、Wi-Fiのクライアントとなって、メモリーに記録したデータをWi-Fi経由でクラウド上のサーバーにアップロードできるというもの。

海外では既に次世代の『Eye-Fi X2カード』が発売されていたが、この度ようやく日本でも新型カードの発売開始が決まった。

アイファイジャパン、X2 Engineを搭載した新ラインナップ"Eye-Fi X2カード"を発売:ニュースリリース - トピックス - Eye-Fi Japan

従来の物と変わった点は、IEEE802.11nに対応したこと(Connect X2)、更にGPSが無くても無線で位置情報(ジオタグ)を付けられるようになったこと(Explorer X2)、そして更にPC等とアドホックで無線接続できるようになったこと(Pro X2)である。

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新型Eye-Fiカードを挿入したデジカメをWi-Fi環境の整った自宅に持って帰ると、自動的にカード内のデータを、11nの規格でクラウド上や母艦のパソコンにアップロードしてくれる。

新型のExplorer X2だと、GPSが内蔵されていないRICOHのCX3でも、ジオタグデータを写真データに埋め込むことができる。

更にPro X2は、クライアント同士の接続(アドホック接続)にも対応している。一番期待しているのがここである。

写真を撮ってTwitterで紹介する場合、iPhoneのカメラでは今一つというケースもある。

もしもCX3で綺麗な写真を撮って、それをiPhoneとアドホック接続で繋いでクラウド上に転送することができればとてもうれしい。

そういうアプリが出てくるなら、早速『Eye-Fi Pro X2』を買っちゃうだろう。

今日は年に一度の人間ドックの受診日だ。

『検体』も忘れずに持って行かねばならないが、毎年人間ドックの前は少しでも良い結果を出そうと飲食を節制する為か、なかなか『検体』を用意できないことがある。

日を置いた2回分の『検体』を提出できないと、その検査だけキャンセルされてしまうのでもったいない。

今回クリニックからもらった『検体』採取用のキットの中に、初めて見るものがあった。

『ナガセール』というシートである。

nagase-ru.jpg

『検体』が水に浸かることもなく、採取後は水で流すことができるとのこと。

以前はこんなものを頂いたことはなく、「洋式便器に逆向きに座って採取するように」とアドバイスがあったような気がする。

楽天だと、100枚で4,000円か。KA-0796-14ナガセール 4ツ折 100枚/包

お陰で無事今日の分も採取できた。さあクリニックへ行こう。

先月、シリコンバレーで次世代iPhoneのプロトタイプらしきものが拾われたことが事件になったが、今度はベトナムに似たような物が現れたらしい。

新筐体の「次世代 iPhone」、ベトナムに出現

ベトナム語らしき言葉で色々と説明しているが、確かに本物の様に見える。

大きさは現行iPhoneと変わらないが、厚さが若干スリムになっている。

カメラは前面にもあるようで、SIMはやはりmicro SIMが使われるようだ。

以前中国でも似た様な写真が出回ったことがある。

プロトタイプの流出はAppleの意図せぬ事だろうが、次世代iPhoneへの期待がまるでティザー広告の様に高まっている。

海外データ通信で定額制を導入へ=利便性向上狙う-ソフトバンク(時事通信) - Yahoo!ニュース

ソフトバンクモバイルが、海外でのローミングによるデータ通信料金に定額制を導入する方針を固めたことを発表。

ソフトバンクは繋がりが悪いとしばしば指摘されるが、私の行動範囲ではその様な事を感じたことは無いので、SIMロックが掛かっていようが一向に構わない。

ただ、海外に持って行った時に現地のSIMが使えないと、ローミング代金が幾ら掛かるか非常に不安。

実は、今月8日の昼にiPad 3G版がソフトバンクから出ることが発表された時、Twitter上で海外ローミング代金の定額制導入の話が巻き起こった。

私もその時孫社長に聞こえるように、「低額な料金でローミング代が頭打ちになるならSBに縛られても全然OK」とお願いしてみた。

海外でも低額上限付ローミングができるならSBに縛られても全然OK RT @yamato: 賛成。海外でiPhone iPadを使いながら旅行したい!! RT @sasurau: @nobi @masason 是非そうなって欲しい。若干料金高めでもいいから上限を定めてくれれば via Echofon


するとしばらくして孫社長から「やりましょう」と言う返信があり、それが本件ニュースの内容に繋がったという訳だ。

現場で対応する社員にとっては大変だろうが、トップダウンの会社の良い所を見た思いがする。

昨年3月から使い続けているMacProだが、週末突然一部の外付けHDDを認識しなくなった。

初めはマウントはしてくれたものの、暫くするとフッとアイコンが消えるようになり、ついには全くマウントしなくなった。

やれやれ寿命かと思いつつも、DiskWarriorをアップデートして何とかデータだけは復旧してみるつもりでいた。

一方、昨夜はあるCDを当日扱いでレンタルし、iTunesに読み込ませようとしたのだが、CDもマウントしなくなった。

『あるファイルが正しくインストールされておらず、再インストールを求めるエラー』が出た。

仕方がないので、Snow Leopardのインストールディスクを用いてシステムディスクに再インストールをしようとしたところ、31分頃で止まってしまう。

昨年Snow Leopardのアップデートが市場に出た頃、DVDドライブとの相性によってはインストールできないという事が話題になったが、私のMacProでは問題なかったのに今更どうしてだ。

借りたCDは今朝10時までに返さなければならない。色々試したところ、ToastではこのCDを認識したので、CD-ROMに焼くことにした。

HDDに続きCDも認識しなくなったMacPro。新しいHDDでも買ってきて、Snow Leopardを一からインストールし直すか。

そもそもSnow Leopardのディスクは交換してもらえないのだろうか。悩みは尽きない。

iPad:ソフトバンクが販売 4万8960円から - 毎日jp(毎日新聞)

iPadのSIMはソフトバンクが提供し、Apple Storeから販売される3G版にもソフトバンクのSIMが同梱され、SIMロックが掛けられることになったとのこと。

これで一部docomoユーザーが勝手に騒いでいた、「次世代iPhoneはdocomoからも」という希望的観測も望み薄となった。

スティーブ・ジョブズと孫正義氏の個人的な信頼関係が、かなり強い物であることを伺わせると共に、何かdocomoの幹部達は勘違いしている様な気がしてならない。

docomoは、「自分の所で取り扱いをすることになれば、より多くの台数を買い取りますよ。」としか考えていないように見える。

Appleは、単に一台当たり幾らで買い取ってもらいたいと考えているのではなく、Appleの端末ユーザーがキャリアに支払う代金の一定割合をAppleに寄越せと考えているのだろう。

その場合、日本で複数キャリアに端末の販売を任せると、安値競争に陥り、長い目で見てAppleの取り分が極大化するとは限らない。ソフトバンク一社に任せる方が得策という判断もある。

下記は先日某巨大掲示板に誰かが書いた書き込み。

もしかしたら初代iPhoneのときにこんな経緯があったのかもよw

「なに?iホン?売れるのかねそんなものが」
「なんだメディアにもバンバン出てやけに盛況じゃないか、ウチもやるぞ、アップルを呼べ」
「そう日本市場でシェアを取ろうと思ったらやはり我々ドコモなんですよ、おたくにとってもいい話でしょう」
「こちらの技術部門に連絡させてすぐに要求仕様を出させるから・・・6ヶ月もあればいいでしょう」
「は?要求仕様って何かって?我々のキャリアで売るのに我々のサービスに対応しないでどうするんだね」
「どこの端末メーカーもやっている、i-モード、Felicaすぐに仕様と連絡先のリストを送る、もちろん我々のロゴも入れるんだ」
「・・・できない!?どういうことだ!こっちは何万もの端末を買おうと話をしてやっているのになんだねその態度は!」
「おたくのような誠意のないところとはもうやるつもりはない!さっさと帰ってくれ!」
「ふざけおって・・・ウチをどこだと思っているんだ!おい!東芝とシャープを呼べ!奴らを潰してやる!」

冗談の様で、冗談でなさそうな話である。

ソフトバンクはiPhoneのSIM提供先となる前に、せっせとSoftBankショップでAppleのiPodを販売し、点数を稼いでいたことも見逃せない。

さて、docomoは海外で販売されるSIMアンロックのiPadの為に、Micro SIMを本当に提供するつもりなのだろうか。

海外で販売される端末は日本での認証を受けていないことから、そういう端末にMicro SIMを提供することは、犯罪に加担するものと見なされるのではなかろうか。

日立の紙パック式掃除機『CV-PK10』を使い出して何年かになるが、最近回転式のパワーブラシの動きが悪くなった。

綺麗に掃除したつもりでもブラシが回っておらず、吸口を持ち上げた時にバラバラと塵や砂埃が落ちたりして掃除がやり直しになる。

ブラシのかみ合わせ部分が摩耗したのかもしれないと思い、ブラシだけ交換することにした。

この掃除機の吸口は『D-AP16』という機種で、ブラシの型番は『CV-SK20 024』ということはネットで検索して分かった。

日立掃除機吸口用ロータリブラシクミ (CV-SK20 024) - カデンの救急社 日立純正パーツショップ(日立純正消耗部品・日立純正リモコン専門店)

CV-SK20.jpg

ところが『売切れ中』となっており、「CV-SK20 024のブラシ(D-AP16用)は、部品改良の為 CV-SK20 029のプーリー部分付属の設定に変更になりました。」とも書いてある。

どうやらプーリー(滑車の駒)部分に不具合が見つかったのか、こっそり部品を変更していたようだ。

とういうことで、改めて変更先の部品『CV-SK20 029』を注文することに。

日立掃除機吸口用ロータリブラシクミ(プーリー付属)  (CV-SK20 029) - カデンの救急社 日立純正パーツショップ(日立純正消耗部品・日立純正リモコン専門店)

CV-SK20 029.jpg

昨日それが届いたので、早速交換することにした。

vc1.jpg

プーリーはボックスの中に入っているので、ネジを外して取り出す。

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左が元から付いていたプーリー、右が今回ブラシと共に入手した新しいプーリー。

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よく見ると、新しいプーリーの方が、しっかりとブラシを掴むように見える。

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外す時は簡単だが、入れるときは結構手間が掛かった。

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ボックスの蓋をしてネジ止めして終わり。

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新しいブラシをセットして、右側のボックスの蓋も閉める。

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使い心地はとても快調。同じ掃除機を使っていてどうもブラシが空回りするという人は、自分で直してみる価値はある。

iPad、5月28日に米国外の9カ国でも発売開始

Appleが日本でも5月28日からiPadを発売開始することを発表した。Appleのオンラインストアでは5月10日より予約販売が始まる。

日本以外に5月28日から発売されるのは、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、英国の8カ国。

7月にはオーストリア、ベルギー、香港、アイルランド、ルクセンブルク、メキシコ、オランダ、ニュージーランドそしてシンガポールの9カ国でも販売が始まる。

既に日本以上に輸入版のiPadが普通に売られているという香港が遅れるというのが面白い。

販売ルートはWi-Fi版、3G版共にApple直営店と選定されたiPad正規販売店から。Wi-Fi版についてはオンラインのApple Storeからも販売される。

Appleは先日、国内の通信販売業者を通じたApple製品の販売を取り止めたばかり。

地元にApple直営店や正規販売店の無い地域の方は、オンラインのApple Storeからし買えず、3Gに至っては必ず店舗に出向かなければならない。iPadの販売と何か関係があるのだろうか。

米国外での価格は未定。丁度為替が大きく振れている時なので、値付けに苦労するだろう。

AppleのiBookstoreが含まれるiPad用のiBooksアプリケーションは、5月28日よりApp Storeから無料でダウンロードすることができる。

日本ではiBookstoreのサービスが開始される予定は立っていない。米国のiBookstoreを眺めるだけになるのだろうか。

肝心のMicro SIMがどこから出るのか、未だ公表されていない。『チョキチョキ組』も登場しそうだ。

6月には新型のiPhoneも登場する。iPhoneは毎年の様に進歩している。

iPadについても、初代を買うより、もう少し待った方が良いのではないかと思う。

昨夜表参道ヒルズに寄り、700人ばかりのセミヌード写真を見てきた。その3分の2位は男性の写真。

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表参道ヒルズで『SUPER TOKYO』という写真展を開催していたのは、シンガポール生まれのLeslie Kee氏。

母子家庭であったが、中学入学式の当日38歳の母を失った彼を元気付けてくれたのが、ユーミンを始めとする日本のポップス。

日本に憧れ上京し、働きながら写真の専門学校を出て、今やファッション誌やCDジャケットなど多くを手がける国際的はアーティストに。

今年39歳になった彼が、感謝(Thank you)の気持ちを込めて、東京で写真展を無料で開くことになった。

彼の公式WEBサイトはこちら

丁度会場を訪れた7時半頃、彼が壇上に上がり日本語で切々と今回の写真展開催の経緯を語る。

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今回、写真集『SUPER TOKYO』が一冊売れる毎に5千円を、国連人口基金(UNFPA)『お母さんの命を守るキャンペーン』に寄付するとのこと。

プロのモデル以外にも、TVでお馴染みのタレントやスポーツ選手、実業家等が、裸でカメラの前に対峙する。

写真は全てモノクロだが、大事な所にサンリオのキティ等のキャラクターがオーバーレイされているところがアクセント。

女性より男性の方がナルシストが多いように見える。一つ一つの写真を見る度、「ウウーン」と唸ってしまう。

残念ながら本日が最終日で開場は18時まで。日中時間のある方は是非表参道ヒルズまで。

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長いゴールデンウィークもようやく終わった。

休日前は雨も多く、4月末なのに何故こんなに寒いのかと不思議に思うこともあったが、GW中は連日良い天気で、風呂上がりにエアコンを付けたくなる程の夏日になった。

GWはどこにも行かず、読みたかった本を読んだり、観たかった映画を観たり、美術館に行ったり、音楽を聴いたりと、ゆったりとした時を過ごした。

昔は周りの人達が我も我もと行楽地に行くので、多少の焦りを感じたものだが、今年は全くそんな気持ちにはならなかった。

その一番の理由はTwitterのお陰だろう。

私がフォローしている方々は、意外と遠出もせず、私同様思い思いにゆったりと休日を過ごしているのが手に取るように分かった。

海外で暮らしている方のつぶやきは、普段と変わらぬつぶやきで、今GWと騒いでいるのは日本だけなのだと、冷静な気持ちにもなったからである。

勿論中には帰省したり、「軽井沢なう」と避暑地に向かった方もいたが、そういう方からTwitterで送られてきた写真を見せてもらうことで、何となく自分もそこに行った様な気分にさせてもらったからである。

いや本当に痩せ我慢ではなくて。

先日家族の為に、TSUTAYAで『のだめカンタービレ コンプリート BEST 100』という4枚組のCDを借りてきた。

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4千円近いCDがその10分の1以下で借りることができるとは、便利な時代になったものである。

4枚の内3枚は、名曲の触りばかり約90曲を集めたCDで(ベートーベンの7番だけはフルに入っているが)、最後の1枚だけはショパンとラヴェルのピアノ協奏曲(ピアノは郎朗)がフルに収められている。

演奏は、『のだめオーケストラ』という東京都交響楽団のメンバーに公募で選ばれた人達を加えたオーケストラ。

『触り』だけ聴いてどうするんだと思われるかも知れないが、家族達は結構気に入っているようで、ずっと流し続けている。

そう言えば昔中学生の頃、CBS SONYから出ていた名曲の触りばかりを集めた『音のカタログ』とかいうLPレコードを何枚か買った事がある。

バーンスタインなど、CBS SONYに所属している有名な演奏家のレコードの抜粋版だった。

その中で、これは全曲聴いてみたいと思ったレコードを、順番に買い揃えていった様に覚えている。

『触り』のCDといえども侮ることなかれ。この手のCDはクラシックファンの裾野拡大に大きく寄与していると思う。

日本でも5月末にWiFi版と3G版が同時発売されるというiPad。3G版はSIMロックを掛けずに発売するとの話である。

これに対してドコモの社長は、「iPadのような『高級ネットブック』でNTTドコモの回線を利用したいというユーザーがいれば、『ミニSIM』を提供する。」という上から目線の訳の分からない発言を決算説明会で行った。

通常の携帯で使用されているSIMは『Mini SIM』と呼ばれ、iPad 3G版に挿して使用出来るSIMは一回り小さい『Micro SIM』と一般に呼ばれている。

実はこの二種類のSIM、基盤部分の大きさは殆ど変わらず、基盤を収めた周りのプラスティック部分の大きさが違うだけ。

つまり、Mini SIMの周りを切ってやればMicro SIMとして使用することができるわけだ。

言葉だけではイメージが掴めないという方は、下記の『電脳中心買物隊』のブログを見て頂きたい。

Kaimonotai Blog » Blog Archive » マイクロSIMカードを作ってみましょう

6月にも発売されるという新しいiPhoneは、Micro SIMが使われるとの噂だが、この方法を使えばMicro SIMに交換しなくても、今iPhoneに挿しているSBの黒SIMを香港版の新型iPhoneでも使うことができそうだ。

よい子は自己責任で。



昨日の朝、借りたCDをTSUTAYAに返しに行ったついでに、Bunkamura ル・シネマで『オーケストラ!』という映画を見てきた。

映画『オーケストラ!』公式サイト

ある事件がもとでロシア・ボリショイ交響楽団の指揮者の地位を追われた男が、30年振りに当時の仲間を集めて、パリのシャトレ座に偽オーケストラとして乗り込むという話。

フランスのエスプリが効いた、笑いあり涙ありのとても良い作品だった。

日本題はオーケストラの再結成に主眼を当てたタイトルとなっているが、原題は『Le Concert(協奏曲)』。

指揮者にとって曰く付きのチャイコフスキーのバイオリン協奏曲を、何としてでも共に演奏したいという思いをタイトルにしたものだ。

後半、同協奏曲の演奏が始まると、涙がダダ漏れになった。

4月19日にサンフランシスコで行われた郎朗(ラン・ラン)のコンサートでの出来事。

アンコールを求められた郎朗はiPadを手にして登場し、ピアノのアプリを使ってリムスキー・コルサコフの『熊蜂の飛行』を演奏してみせた。

コンサート会場にiPadが登場した時、その光景は一見奇異に映ったかもしれない。

だが、オーケストラの演奏者の楽譜が、全てiPadに変わる日も近いのではなかろうか。

上海万博:開会式の演奏で「画像」と「音声」に奇妙なズレ 2010/05/01(土) 08:35:14 [サーチナ]

昨夜の上海万博開会式での郎朗(ラン・ラン)の演奏がいわゆる『口パク演奏』ではないかとサーチナが指摘していた。

中国では北京オリンピック開会式の少女の歌唱が口パクであることがわかり、大騒ぎになったことが記憶に新しい。

それを受けて中国文化部はコンサートなどでの口パク演奏を禁止することにしたようだが、五輪などの公式行事は対象外とのこと。

朗朗といえば、映画『のだめカンタービレ』でのだめが演奏するシーンの実際の音を提供したピアニストだ。口パク演奏をしたのは郎朗ではなく、のだめである。

ということで、CCTVのWEBページに行って、昨夜の演奏を見てみることにした(要Windows)。

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口パク演奏の可能性は否定できないが、サーチナの記者が指摘する程、音楽と手の動きに奇妙なズレは無かった。

もしかして、記者は貧弱なネット回線でCCTVのライブ放送を見たのではなかろうか。


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