今日から正式に始まった日経電子版のページを表示してみたところ、朝刊のページの一番上には「号外 5:03 グーグル、中国での自主検閲を撤廃」との大きな文字が。

紙の新聞イメージの方では、トップ記事は「ゲイツ氏、東芝と次世代原発を共同開発」のままだった。
号外記事に寄れば、グーグルが自主検閲撤廃にあたり取った方法は、google.cnにアクセスしたユーザーは、自動的にグーグル香港が管理するサーバー(google.com.hk)に誘導されるという方法だ。こちらのサーバーには中国の管理が及ばないという。
ここで一つ気になったのは、香港のグーグルは中国本土が使う簡体字ではなく、繁体字を使っているということ。
試しにgoogle.cnにアクセスしてみたところ、簡体字表示のgoogle.com.hkに繋がった。
そのページの中にある 『中文(繁體)』というボタンを押すと、google.com.hkとURLは変わらないものの、香港等で使われている繁体字のグーグルのページに繋がった。
恐らく、どのページからグーグルに来たかで振り分けているのだろう。
試しに簡体字のグーグルのページで『谷歌退出中国』と検索してみたところ、下記の通りグーグルの中国退出に関するニュースがちゃんと表示された。
これで双方のメンツが立ったのか、それとも中国政府が妨害手段を講じてくるのか、ちょっと見ものである。






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