先日シアターコクーンで見た『上海バンスキング』は、1979年に今は無き六本木の『自由劇場』で生まれた音楽劇だ。
この劇場が閉館したのは1996年。残念ながら開館中に一度も足を運ぶことが無かった。
今は一体どうなっているのかと、『港区西麻布1-8-4』という住所を頼りに、昼休みに訪ねてみた。
その住所は、六本木と西麻布の中間辺り、六本木通りの北側にあった。
何かとお騒がせのa-LIFEのど派手なビル、この左隣にある『三保谷硝子店』の地下が、どうやら自由劇場の跡らしい。

ビルの左側にある入り口が、写真で見た劇場の入り口の面影を残している。

今は『JAGDA TOKYO』という日本グラフィックデザイナー協会のギャラリーになっているようだ。
建て替えられてしまう前に見つけることができて良かった。
ギャラリーは今月一杯で終わるようだ。一度地下を訪れてみようか。






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