普段仕事の時に使っているCASIOの12桁電卓『DS-20』。
1987年に自腹で買って以来ずっと使い続けているので、平成の御代よりも長い付き合いだ。貼り付けた虹色のAppleマークが懐かしい。
これ位大きめの電卓だと、なかなか無くなったり、他人に持って行かれたりしない。
ところが、昨日この電卓を使って検算していると、どうも答えが合わない。
答えが小さく出てしまうのだ。
よく見ると、真ん中あたりの数字の液晶がチラチラ点滅している。
試しに『8』を12桁打ち込んだら、10万の位の数字が『3』と表示された。

左の縦棒の液晶が二つとも消えている為、『9』や『8』が『3』と表示されるのだ。
たまにその部分の液晶も復活したりするのだが、これでは安心して使うことができない。
22年も慣れ親しんだ電卓なのだが、そろそろ引退か。残念。






裏に、小さなビスがあればあけてみると、ボタン電池が入っている可能性がありません?
一応、太陽電池でという触れ込みだけど、隠れボタン電池あるケースがありますけど。
現在のDS-20シリーズは太陽電池とボタン電池の併用ですよね。
22年前の機種はどうでしょう。
明日ドライバーを会社に持って行こう。
でも、症状からすると電源が足りないせいじゃないでしょう? 液晶表示器の配線の接触不良か半田浮きかなんかじゃないでしょうか? あちこちそおって押してみたり、筐体をひねってみたりして症状が変化しませんか? 運がよければ、コネクタ(になっていれば)をはずしてきれいにしてはめなおす、ハンダを当たりなおす、などで直るかもしれません。
何もしませんでしたが、復活しました。
捨てられるのではと感付いたのでしょうか。
はは、得てしてそういうもんですね。
でも、またいつ、いつの間にかおかしくなっているかわからないから、定期的にオール8を表示させて確認してみないといけなさそうですね。