スタンダード&プアーズ - 市長辞任、横浜市の格付けに影響なし
スタンダード&プアーズは、中田宏横浜市長が推進してきた財政改革路線は、すでに市庁内外に浸透しており、市長の辞任によっても同市の財政運営方針が大きく影響を受けることは考えにくいということで、同市の格付け(長期AA-/安定的/短期A-1+)を維持すると発表した。
もっとも、次期市長の財政方針が現在の路線から大幅に逸脱するような場合には、格付けまたはアウトルックに下方圧力がかかろうとも付け加えている。
横浜市民としては、来年4月の任期満了まで職務を全うして欲しかったのではなかろうか。
天命は我にありと、国会議員を任期中に辞め、今度は市長を途中で辞める。
公職にいつまでもしがみつく老人よりは、マシと考えるべきなのだろうか。






中田市長は、2期弱でありながらそれなりの成果をだした市長でしょう。あと、やめ方がうまいですね。
ただ、コインには表裏があるように、2期満期まで在任し、市長選を単独で行うディメリットの方が高いという判断ではないでしょうか。MM21の都市計画における用途変更など、物議をかもしだす事柄が多いですからね。