リーマン・ブラザーズ勤務の知人と食事。
籍は野村証券に移ったものの、リーマン清算を手伝う為、同社に舞い戻っているらしい。
夏には手伝いも終わり、解雇されるのではないかとのこと。
それでもこの10年で十分儲けただろうと思うのだが、そんな事はないと言う。
毎年100稼いだとしても、その内40はストックオプションでもらった。
ストックオプションはリーマン破綻でパーになったが、税金は毎年100に対して40取られたとのこと。
60もらった中から40引かれたので手取りは20だけ。
パーになった部分に掛かった所得税を取り戻すことは不可能で、できることは個人的な株式の売買等で儲けた利益とパーになった損失を相殺することぐらい。
ところが、証券マンは個人的な株取引が難しかったので、それも無いとのこと。
ということで、手元に殆ど残っていないらしい。
彼クラスの高給取りだと、再就職先を見つけるのは難しい。






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