山手通りと井の頭通りが交わる富ヶ谷交差点の一角に、2年程前に地上げされたままほったらかしになっている大きな土地がある。
元はタクシー会社の車庫があった所で、『CLIO』ブランドで有名な明和地所がマンション建設予定地として取得していたものだ。
この辺りのマンションは、賃貸にした場合の賃料を販売価格で割った比率がとても高いということから、お買い得地域として人気が高い。
昨日この土地の横を通ったところ、土地を囲む塀に掲示されていた『建築計画のお知らせ』が剥がされて無くなっていた。
明和地所が2月10日に提出した12月末までの第3四半期の決算短信によれば、経常利益が前年度比半分となってはいるものの、一応黒字であったと発表している。
『建築計画のお知らせ』の撤去が何を意味するものなのか、ちょっと興味深い。






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