『GS ワンダーランド』というグループサウンズを題材にした新作映画の公開を記念して、シネマート新宿で開催された一夜限りの『GS I LOVE NIGHT』というオールナイトイベントに行ってきた。
夜の10時頃から朝の6時までの間、40年程前に撮られたGSの映画5本を見るというもの。
見て来た映画は次の通り。
『世界はボクらを待っている(ザ・タイガース)』
『涙のあとに微笑みを(ザ・テンプターズ)』
『華やかなる招待(ザ・タイガース)』
『にっぽん親不孝時代(ザ・スパイダース)』
『ハーイ!ロンドン(ザ・タイガース)』
上映の前に元タイガースの森本太郎氏を囲んだトークショー。若々しく格好の良い60歳だ。彼と同年代と思われる熱心なファンのお姐様が前列に陣取っていた。
萩原健一は、若い頃から役者の才能の片鱗を窺わせており、安心して見ていられる演技だった。
岸部シローは、デビュー時からボケ役で、館内の笑いを誘っていた。そして瞳みのるがあんなにおちゃめなキャラクターだったとは。
ザ・タイガースの三作のヒロインは全て久美かおり。どうしても松下由樹に見えてしまう。
渡辺プロ等に所属していた往年の俳優達の演技が見られるのも面白い。
そんな事を考えながら見ているうちに、8時間はあっと言う間に経ってしまった。
今週、来週、再来週は、毎朝10時半から上記のザ・タイガースの映画を1本ずつ週替わりで上映している。現役時代の彼らを知らない人も是非どうぞ。







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